春の関東旅 小田原編 part1

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日程:「2025/4/8~2025/4/13」

私は「2025年4月7日の夜11時45分発の深夜バス」に乗って小田原に出発。

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夜行バスの中


JR東海バスの三連シートに乗ったのだが、ウィラーのバスよりも幅が広くて非常に快適。シートも信じられないぐらい倒れるのにも関わらず、他の夜行バスと値段がほぼ同じ。

「全国各地にこの夜行バスがあるなら全部これでいい!!」
と思ったほど私にとっては快適なバスだった。

このバスは「小田原駅東口」に「朝5時30分到着予定」だったのにも関わらず、時間を大幅に巻いて朝5時10分には到着することに。


お世辞にも大都市とは言えない「小田原」という土地で朝早くに時間を潰すとなると本当に大変。

私としては「いや時間がズレるならせめて遅い方であってくれよ・・」と贅沢な願いをしてしまうのだった笑


だが「朝早くに時間を潰すような所が何もない土地」ということは、事前のリサーチで理解していた。

というのも、「私自身が初日に行く場所だとして選んだから」だった。

ここまで読んで読者の方は不思議に思わなかっただろうか?

「今回の旅は平塚を拠点にしている友達との旅行でしょ?」
「なんでその友達が平塚に住んでるのに小田原へ??? 夜行バスで直接平塚に行かないの?」と。

もちろん当初の私は「直接平塚に行こう!」と考えていたし、相手側の家も私が関東に訪れて家に数日間お世話になることも了承してくれていた。
(今回泊まる家は、今回の旅における相棒のおばさんの家だった。)

その為、相方から「親戚の親が運転する車で駅まで迎えに行くわ!」と連絡をくれていた。

しかしここで一つ問題が。
それは、私がお金を浮かせて行きたいからという理由で夜行バスに乗っていくことによって生まれる、「相手方の家族が私の為に早起きして駅まで迎えに来なければならない」というものだ。

もちろんそれを踏まえて相手方の親御さんは「全然いいよ!!迎えに行く!!」と言ってくれてた。

また、私が「朝早すぎるので迎えにこなくていいです!どこかで時間を潰しておきます!!」と言うと、むしろ私の事を心配して「朝に来るなら絶対に迎えにいく!!!」と譲らない姿勢まで見せてくれた。
(泊めてくれるだけでありがたいのに・・ 本当に優しい!!)

結局のところ、お金さえ払って新幹線に乗れば相手に迷惑をかけるこんな問題はおきないのだ。




ハッキリ言って甘えてもよかったのだが、「気を使い」の私は「初対面であるにも関わらず、相棒のおばさんを朝早くから私の為にわざわざ駅まで迎えにこさせるのが嫌だった」ので、「新幹線に乗っていくから昼頃落ち着いて合流しよ!!」なんて嘘をついてバスで行くことにした。

(相手側のお母さんが心配性で、「朝に来るなら絶対に迎えにいく!!!」と譲らない方だったので、わざわざ嘘をついて新幹線に乗っていくと報告しておいたのだった笑)

(向こうには散々気を使わないでいいよ!!と言われたのだが、私としてはどうしても申し訳なさが勝ってしまった笑)

彼とお昼に集合する場所は「熱海」と決めていた。

それは平塚を拠点に様々な場所に観光するとなった際、大学のゼミ関係で鎌倉の方は行ったことがあったのだが、「富士・熱海・沼津・小田原」といった場所には人生で一度も訪れたことが無かったことが理由だ。

朝一からバスで熱海に直接行ってしまうと、彼とせっかく一緒に観光する筈の場所を先に見てしまうことになる。

だからこそ「午前中は熱海までアクセスもしやすく、自分が人生で一度も行ったことのない場所」である「小田原」に向かおうとなったわけだ。

となると、
私が小田原に行く時点で「早朝から昼まで小田原という見知らぬ土地で一人時間を潰さなければならなくなる」ことが確定だ。


そこで小田原を事前に詳しくリサーチしており、小田原という場所が都会と違って「朝早くから時間を潰すような所が何もない土地」と理解していたわけだ。
(小田原に住んでいる方、悪く言っているように聞こえていたら申し訳ないです。)

色々リサーチした結果、私が朝五時にバスで到着してから、相棒と合流するお昼までの約半日で巡ろうと思った場所は「小田原城」と「万葉の湯」だった。

「小田原城 公式サイト」

https://odawaracastle.com/

「万葉の湯 公式サイト」

HOME – 小田原お堀端 万葉の湯小田原お堀端 万葉の湯 美しい山々と幸豊かな海に恵まれた小田原の駅前に立地する24時間営業・年中無休の日帰り温泉施設です。www.manyo.co.jp



「小田原城」を選んだのは、

・彼から「アメリカ人を案内して連れて行った場所で彼らも喜んでくれていた。小田原で一番有名な場所だよ!」ということを聞いていた

・「小田原の観光地」で検索すると、圧倒的に「小田原城」が上位でヒットしていたこと

これらが理由だ。



また「万葉の湯」を選んだ理由は、

・「小田原で朝早くから開いていて時間を潰せるお店」として検索をかけた際にヒットした場所だったこと

が理由だ。

私が探した中では「時間を気にせずゆったりと過ごせる」「お金を比較的抑えて過ごすことが出来る場所」がこの「万葉の湯」しか見つからなかったのだ。

私はこの「万葉の湯」に対して、「最後の逃げ道」としての立ち位置を与えていた。笑

必死にリサーチしたのだが、朝から時間を潰せる(遊べる)ような場所が本当に無かったので、「実際小田原に行ってみて周囲を散策。その後本当に観光するべき場所が無くなった場合として、次に移動する時間までここにいればいいや」という意味での「最後の逃げ道」として私の中で大事にしておいたわけだ。笑

(この「万葉の湯」は時間を潰す為の大切な要素だったこともあり、事前に電話をかけてお店が本当に開いているかどうかを確認しているほどの念入りさだった😆)

そんなこんなで朝5時10分に「小田原駅東口」についた後は直接「小田原城」へ向かった。

この日は4月の頭だったこともあって、早朝は非常に肌寒く、「いや、ここから約半日時間を潰さないといけないのかぁぁ。長い!!!」と思ったことを覚えている笑

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小田原駅
早朝すぎて周囲には誰一人いなかった笑

小田原駅周辺は本当に人っ子一人おらず、「俺以外のバスのお客さんで小田原駅で降りた人はどこに行ったの?」と思ってしまうほどだった笑

しかしまだ見ぬ未開の土地に足を踏み入れた私はとてもドキドキワクワクしており、旅行の始まりを実感していた。

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歩いている最中に見つけたセブンイレブン
景観保護の観点からか、通常の色合いと違っていた。


誰もいない町並みを味わいながら歩くこと5分~10分。
気付けば既に小田原城に到着してしまっていた。

というのも小田原駅から小田原城までは非常に近い距離であり、道も一本道で行くことが出来るなど非常にアクセスがよかったのだ。

「小田原城」に到着して驚いたのは「桜の綺麗さ」。

私も色々な土地を巡って数々の桜を見てきたが、その中でもこの小田原城を取り囲む桜はトップ3に入るほど。(お世辞抜きで圧巻。)
非常に美しく、朝の冷たくて気持ちいい空気と相まって最高の気分に浸らせてくれた。

実際に見てみるとわかるが、小田原城の桜がなぜ「日本桜名所100選」に選ばれてるのがわかる。
それぐらい綺麗。

駅周辺に人はいなかったものの、この小田原城の近くは朝早くにちらほら人が確認できた。というのも、ランニングやウォーキングを目的として城の周辺を周回している人が朝早くから集まっていたのだ。

私はその景色を見て「こんな綺麗に桜が咲いている所の周辺で朝からランニングなんて素敵でうらやましいなぁ」と思うと同時に、「城の周辺がランニングコースになるのはどこの県でも一緒なんだな笑」と実感したのだった。



まずは私が撮影した「小田原城の綺麗な桜の写真」を見て貰おう。
感動したならばぜひ2026年の春、桜シーズンにぜひ見に行って欲しい。

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お城の周りの桜。
私としては城の目の前に咲いている桜よりも綺麗で魅力的だった。
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写真でこの綺麗さが伝わるかな???
めちゃくちゃ綺麗だから!!!!
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朝日✕桜
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お城✕桜
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城✕桜✕私(朝早すぎて目が開いてなさ過ぎたのでモザイクで😆)

「小田原城 公式サイト」

【公式】小田原城 難攻不落の城odawaracastle.com

お城の規模感としては普通に歩いて回れるサイズ。
階段のアップダウンがあるので高齢者には厳しい面があると思う。


個人的に「小田原城の中でもっとも綺麗な桜を見る事が出来る場所だと思ったのは「城を囲む道である「お堀」」だ。

このお堀に設置された多くの桜達は、綺麗に舗装されている道の中に満開の桜で私達を出迎えてくれるので、どのような立場の人でも歩きやすいと思われる。


誰でも気軽にアクセスすることが出来るので、一番オススメ。

一つアドバイスをするならば、「もし訪れるならぜひ早朝に訪れて欲しい」という点がある。



「桜100名選」に選ばれている場所なだけあって、ピーク時は人が多いことが予想される。

早朝であれば、人が少ないので自由に満喫出来るだけでなく、朝日に照らされた綺麗な桜を独り占めすることが出来るので、最高の思い出を作ることは間違い無しなのだ。

後日談として、小田原に住む女の子から聞いたのは、「このお城が小田原のデートスポットになっている」ということ。

こんな綺麗な桜を見ながらデートできるなんてうらやましい限りだ。

お城と桜を満喫した後は周辺を散策する事に。

近くには「報徳二宮神社」という神社があり、そこには「二宮金次郎の銅像」があった。

「報徳二宮神社 公式サイト」

神奈川県小田原城内に鎮座 報徳二宮神社小田原の偉人、二宮尊徳翁をお祀りした神社です。www.ninomiya.or.jp

日本全国で見る事が出来るこの「二宮金次郎の銅像」だが、「「報徳二宮神社」の銅像は唯一無二の銅像」だという。

というのも、昭和3年に昭和天皇の即位御大礼記念として神戸の中村直吉さんが約1000体寄進したものらしいのだが、戦時中に全て供出に遇い、現在残っているのはこの一体だけらしいのだ。

ある意味で「レアな銅像」だと言える二宮金次郎の銅像を見る事が出来たのも何かの縁なのかも知れない。

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「報徳二宮神社」の二宮金次郎像
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看板 説明

神社にお参りをし、「二宮金次郎の像」を見た後、小田原城を後にすることにした。

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