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「前置き」
「2024/9/18~2024/9/22(18昼出発〜22の朝帰り)の4泊5日」で「男二人の韓国旅行」に行ってきた。
今回は私が韓国旅行でどのような予定で過ごしたのかを記載しながら、様々な韓国の魅力を伝えていく。
この記事を読んだ人が韓国旅行に行く際の参考になれば幸いだ。
「本文」
「18日」(初日)
12時40分関西国際空港発
14時35分仁川国際空港着




綺麗に土地があるとこの上に雲ができてる(違ったらごめん)
ソウル市内まで仁川空港発のバスに乗って明洞へ。
この日は秋冬(チュソク)の最終日だったので道が混んでおり、約90分以上時間がかかって到着することに。
17時~18時の間にホテルチェックイン完了
バス停からホテルに向かう最中で大きな広場があり、そこでなんらかのショーが行なわれていた。
女性二人が命綱無しで行なう空高くのパフォーマンスは見る人を魅了していた。


「私達がこの日泊まったホテルの情報」
私達が今回の韓国旅行で宿泊したホテルは「アイリーンシティーホテル」というホテル。
今回の韓国旅行では全てこのホテルに泊まっていた。
値段も安いのにとても快適で本当にオススメ。
従業員は英語を話すことができ、トラブルが起きた際の対応もとても早かった。
「旅行を中心にしていて、寝るときだけホテルに帰る」という人であれば充分過ぎるホテルであることは間違い無い。
私のブログに記載したことはないが、初めて韓国旅行に行った際に泊まったホテルは1泊1000円という破格の値段のホテルであった。しかしそこは自他ともに認めるほど本当に最低最悪のホテルであり、毎回寝るために気絶するほど疲れて帰るというのがルーティンとなっていた😆
世界中には下には下のホテルがあるが、そのような「不快な思いをするホテルではない」ということは強調してお伝えしておく。終始全く問題なく最高の旅行を提供してくれたホテルだ。
明洞にある大使館換金所(9時〜20時)は換金率が良いので非常におすすめ。
私もホテルに向かう道中で5万円ほど日本円に換金した。
最終日、パラダイスシティでカジノをやる際にカウンターで換金したが、やはりレートが高かった。
明洞を中心に行動される場合はここで大きく換金していた方が良い。
私はこの旅行途中の3日目でも追加換金した。
ホテルに着いて荷物を整理した後、夕方19時ごろからご飯+買い物に。
夜ご飯を食べに向かった先は、前回韓国に行った際においしくて感動したお店の一つ「明洞餃子」へ。
ここには1年半前に韓国に訪れた際に友達になった韓国人の女の子と合流し3人で。
「私達が訪れた飲食店」

その後韓国旅行に来たら絶対に一度は寄るオリーブヤング(10時〜22時30分)で買い物をした。
女の子がいたこともあり、どのような化粧水・パック・ヘアオイルが良いか聞きながら、下調べしていたものも含めて爆買い。
私が何を買ったか、現地の韓国人の女の子は何を使っているのか。
これらは別の記事で紹介しようと思う。

これの詳しい情報はまた記事にして載せるので美容好きは要チェック!
上記で前述の通り、この日は「チュソク」だったこともあり、お店があまり開いていなかったので自由に行動する事ができなかった。
なので、チュソクでも開いているお店に韓国人の女の子の案内で連れて行ってもらうことに。
私達が連れて行ってもらったチュソクでも開いているお店がある場所は「乙支路」という場所(エリア)で、細い道の脇にお店が乱立していた。
事前情報で彼女から聞いていた通り、周りを見ても韓国人しかおらず、地元の子が遊ぶ場所なのだろうなと理解できた。
ここではある一つの店に入り爆食&爆飲。
初日から大飲みをかましてしまったこともあって、無事相方の大ゲボから旅行がスタートすることになった。
(「あれ?ここでっかい絨毯がひかれてるのかな?」と誤解するほどの広範囲&大量であり、今でもたまにこの話をするほどの伝説を作った場所だ😆)
「私達が訪れた飲食店」

見ておわかりの通りベロベロだ笑

早すぎ。俺以外の二人強すぎ

ぜひ見つけたら書いてみてはいかがだろうか。

大酔いしていたからか楽しかったことしか覚えていない笑
ご飯を食べた後三人で撮ったプリクラは、私達二人とも酔いすぎて目が開いていなかった。
というか、一緒に来た相方が特にひどく、プリクラの中で撮りながら寝ていたと言っても過言ではなかった笑

夜12時頃解散。
彼女は友達に迎えに来て貰って車で帰宅。
私達は酔いを冷ます意味も含めてホテルまで散歩して帰宅。
相方はゲロを服にガッツリかけてしまっていたこともあって、帰宅最中は常に上裸。
ハタから見たらマジで変な日本人だったことは間違い無い😆
途中で韓国に来る前に下調べしておいたバーなどを見て回ったが開いていなかった。
結局、睡眠は夜中の3時30を過ぎてからとなった。
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