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「本文」
「19日」
日本を出る前から目をつけていたおいしそうな朝ご飯が食べられるお店へ。
それは明洞にある「河東館」(7時〜16時)
このお店は1日分のスープしか作らないそうなので、早くから行くのがおすすめ。
なによりも個人的にオススメ出来る点として、朝早くからお店が開店している点。
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日本を出る前から目をつけていたおいしそうな朝ご飯が食べられるお店へ。
それは明洞にある「河東館」(7時〜16時)
お店の向かいには、韓国のコーヒーチェーンでもある「メガコーヒー」もあり、朝の時間を使うのならばぴったり。
「住所」→12 Myeongdong 9-gil, Myeong-dong, Jung-gu, Seoul

基本的に韓国は薄味のスープなので塩を入れるとより馴染みの濃さになる。
私達2人も追加で塩を入れた。
朝ご飯が終わった後は「THE spot fabulous」へ。
ここは朝10時からしか開いていないカフェなので、私のように朝早くに「河東館」を訪れていたら待ち時間が必要。
あまり周りの店も開いていないので散歩になるが、坂が多いのでオススメできるかはあやしい。
私達は早めに着いたのでオープンするまでは少し時間があったので、周辺をぶらぶらして時間を潰したのち入店。
このカフェは非常におしゃれで、朝早くから時間を使うとすごく1日が有意義に感じられるのでおすすめ。



ここで4.50分時間を潰した後、前日にあらかじめ予約していた「美容室」へ歩いて向かうことに。
店を出る頃には人でパンパンだったので、このカフェメインで行く予定の方はオープンと同時に行くぐらいでいいかもしれない。
「THE spot fabulous」から私の目当ての美容室までは歩いて行くことができた。
11時から予約していた美容室は「juno hair」という美容室。
「店のサイト」
私が実際に訪れた「junoHAIR」の 住所
→明洞2号店 서울 중구 명동8나길 18 3F
junoHAIRは韓国で最大手の美容室。非常に店内も清潔でおしゃれなのでオススメ。
前回私が韓国旅行に来た際、「翻訳機を使わずにケータイも持たずに現地の女の子にオススメの髪型と美容室を聞いて、そこで女の子の言った髪型に切ってもらう」という企画を個人的にやっていた。
その際に訪れたのがこの美容室であり、その際に切ってくれた美容師さんとは今でも親交がある。
だからこそ前日に連絡をし、相方の分までカット予約を取ることができた。
(ちなみに一日目で合流してご飯を一緒に食べた女の子はこのときに髪型と美容室を聞いた女の子で、彼女はその後私に会う目的も含めて関西に旅行に来てくれた。今では仲良しの友達の一人だ。)
今回切ってもらうのが2回目の美容師さんに頼んだのは前回同様おまかせ。
私は前回なナチュラルな髪と違って、非常に強いパーマをかけていたので、「パーマに合うように!」とお願いした。
どんな髪型になるかな?と期待していた所、すごく日本スタイルになってしまった(パーマをかけた後の普段の私の髪型とあまり変わらない)。
聞くと、韓国の同年代の男の子ではファッションも髪型も日本人を意識している人が増えているらしく、「私の髪型は最先端だよ!」と言われた。
韓国の若者男性の間では、日本のパーマスタイルを真似している人が多いらしい。お互いが影響され合っているということだ笑
友達はベーシックなコリアンスタイルに切ってもらっていて、非常に似合っていた。
今回切ってくれた担当の美容師さんとは別に、日本語を独学で勉強して話すことができる定員さんもいたので、店内では談笑しながら非常に充実した時間を過ごせた。
髪を切ってもらった後は飲み物と少しのお菓子が出てくるが、早々にお会計を求められたので(お客さんがつかえているので早く帰れ感があった😆)
二人して急いでコーヒーを流し込んだ笑
1時間半ほど滞在した後、店を後にした。


店を出た後は、店下すぐにある「似顔絵を描いて貰えるお店」へ。
一人一枚書いて渡されるので、二人別々に書いて貰う事に。
1枚数百円(500円もいかなかったと思う)で書いて貰え、2.3分で済み、クオリティも非常に高いのでおすすめ。
お店の名前は「uncles_painting」
系列店がホンデにもあったので、明洞でなくても他にもある感じだ。
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2.3分で書いてくれて値段も安いとなったら書いてもらうしかないでしょ!
この後は一度ホテルに歩いて帰って今まで撮った写真を共有し整理したあと、タクシーで「広蔵市場」にお昼ご飯を食べに向かった。
※ちなみにjunoの店員がおすすめしてくれたお昼ご飯は、店をでて少し歩いたとこにある「明洞 恭喜面館」という場所で「ジャージャー麵を食べろ」とのことだった。
私達は市場に行く予定があったので店を見ただけでスルーしたが、次は絶対に行きたいと思っている。
恭喜面館 本店|明洞(ソウル)のグルメ・レストラン韓国式中華がリーズナブルに味わえる明洞の人気店 -「恭喜面館 本店」の詳細情報。メニュー、地図、、口コミも紹介。www.konest.com
鐘路5街(チョンノオガ)にある広蔵市場(クァンジャンシジャン)で市場のご飯食べることに。(9時〜18時)
ここに着いたのは昼14時過ぎ。
来たら絶対に寄るべきだと言われている「プチョンユッケ本店」に。
ここではユッケ(一日目でも食べたが笑)タコが生きててうねうねしてるやつ、ビール、マッコリを食べ呑み。大満足で店を後に。

昨日もユッケを大量に食べて「生肉ばかり大丈夫?」と思ったけどお腹を壊すことは無かった。

市場で引かれる食べ物は特に無かったが、おすすめのおやつとして「チャッサルクァベギ」が調べると出てきたのでこれを食べに向かった。
プチョンユッケ本店から歩いてすぐ+お腹いっぱいでも別腹で食べることができ、店名でもある「チャッサルクァベギ(ねじりドーナツ)」は、食後のデザートやおやつにぴったり。
このおやつは非常におすすめ。
マジで美味しくて、日本にあれば毎日通うだろうなと思うレベルだった笑
大行列だったのだが、一本を二人でシェアでは足りず、もう一度並んで食べたほど。

今回の旅行のナンバーワンヒットと言っても過言ではない
この後は個人的に今回の韓国旅行で一番行きたかった場所に向かうことに。
簡潔にいうと「安くで高クオリティの劇を見ることが出来る場所」だ。
今回の韓国旅の一番のイベントは個人的にここだった。
というのも、私の性分が「他人と被りたくない」が根本にあり、韓国に来る前に調べていた際も「誰とも被らないおもしろそうなものはないか?」と調べていたのだった。
そこでほとんどネットには転がっていないのに、おもしろいイベントとして見つけたのが「大学路の劇」だった。
これはnoteのある人の記事から見つけ、私よりも詳しくわかりやすく記載しているので、ぜひ見てみて欲しい。
一言でいうなら「圧巻」。
この劇を見るだけで「なぜ世の中の多くの人が国境を越えて韓国ドラマにはまるのか」が分かる。
なにより「1時間30分ほどあるクオリティの高い劇を2000円ほどで見る事ができる」点は本当に最高だ。
「この小劇場に関して詳しく記載した記事はこちら!!」

明洞から「大学路の劇」まではタクシーで向かった。
場所は「恵化駅」を目指してくると簡単に到着することができる。
大学路の最寄駅がこの「恵化駅」だからだ。
「「大学路の劇」における簡易情報」
・大学路 チケットセンター 午前10時〜午後8時まで
・本当に様々な劇があり、全てを見るには膨大な時間が必要。事前に何を見るか下調べしておくべきだろう。
・私は「キム・ジョンウク探し」を見たが、本当に最高だった。
・字幕が両端のテレビから流れるのだが、所々日本語が間違えている+アドリブで話しているところは理解できない。しかし最高に楽しめる。
私は午後17時スタートの劇を見終えたあとは、19時過ぎまで近くのメガコーヒーで休憩し、今後の行動について少し会議。
結果、タクシーで「東大門(トンデムン)」に向かうことに。
トンデムンでは色々買い物をしようと思ったが、結果買ったのはnyunyuの中にある気に入ったアクセサリー1つのみだった。
これは2000wぐらいでお手頃だった。早速毎日つけている。

買い物が終わったあと、現地の女の子(初日とは別)と合流して、地下鉄で「ハンガン」まで行った。
ちなみに。
移動方法に関して、「地下鉄」は非常に複雑で距離も長いのであまりオススメできない。
せっかくの旅行なのに、迷ってしまって時間を無駄にするリスクが高い。
私のオススメとしては
・タクシー
・現地の人を用意して行動する(現地で通りすがりの人に声をかけるのもめちゃあり!日本人よりフランクに来てくれるイメージが個人的にはある)
この2択が個人的にはおすすめ。
「「ハンガン」における簡易情報」
・汝矣島(ヨイド)
・この場所、簡単に言えば「川でチキンとビールを食べ飲みする場所」
夜にはライトアップされた橋や船を見ながら楽しむことが出来る。
・行き方は「ヨイナル駅3番出口」から公園に
・チキンとビールはもちろんだが、ここでラーメンも食べるべき
本来立てていた予定ではここに行くのは翌日だったのだが、明日・あさってと一日中大雨の予報だったので、予定を早めることにした。
結果的に終始最高に楽しい旅行にはなったが、天気による外因的影響で予定を一から組み直すことにもなった。
1年半前に初めて韓国に来た時とは大きく景色が変わっており、川沿いには大きな壁が長距離に渡って建設されていたり、前回来た時に写真を撮ったキラキラの橋がなかったり(橋は今でもあるが、前回来た時に非常に写真映えした橋が無かったのだ)、時間の経過を感じる結果となった。
韓国は店や景観の移り変わりが激しいと聞いていたが本当にその通り。
行きたいと思う場所があれば思いついたその時にすぐ行く予定を組むべきだろう。
ここでは「BHCチキン・コンビニのラーメン・韓国ビール」を食べ呑みした後、散歩もして最高の時間を過ごした。
非常に印象的だったのは、前回来たクソ寒い冬の時期ほうが人の量が多かったことだ(曜日も関係しているのかもしれない)
今回は人があまりおらずダラダラできたので最高だった。


韓国と言うことで女の子に勧められた辛いやつを食べたがヒイヒイ
「ハンガンチキン」を楽しんだ後、終電で「ホンデ」へ向かうことに。
ホンデでは韓国の居酒屋に一件入った後、帰るまで様々なクラブ(ナイトクラブ)を回った。
基本的に韓国のクラブはhiphopがメインとして、様々なジャンルが乱立している。
私が説明するよりも、こういう場所はとにかく行ってみるとなんでも分かるが、「簡単な基本情報」を。
・基本的に入場料金は無料。
・「外国人」で「男」と言うことで入場料金を取られることもある。
というかむしろ多い。
入場料を取られるクラブがまあまあある事は覚悟しておいたほうが良い。
・「ホンデ」という場所も関係して、顔面レベル・服装でキックアウトされることはない
韓国は「外見至上主義」として、外見で判断されるから難しいというイメージが乱立しているが、それは一部正しくて一部間違っていると感じている。
個人的に最も感じるのは、「外見至上主義」よりも「韓国は人種差別に近い「人種判別」が意外にも多い国だ」ということ。
具体的なエピソードとして、クラブに入る前に居酒屋に行ったと上記で説明したが、実は最初に訪れた居酒屋では入店を断られている。
一件目に入ろうとしたその居酒屋では、韓国人の女の子がグループにいるにも関わらず、日本人がいると言うことで入る事が出来無かった。
また、1回目の韓国旅行ではアメリカ人に逆ナンされて一緒にクラブに行くことになった過去があるのだが、そこでも「アメリカ人がいるから」という理由で入店を断られる経験をした。
アジア人である日本人も含めて、韓国には外国人が拒否される店が飲食店・ナイトクラブなど、ジャンル問わずあるということを理解して遊ぼう。
本題に戻ろう。
上記のこともあり、私達は一件目に訪れた居酒屋を断られたあと、メイン通りから外れた誰でも入れる居酒屋でお酒を飲み、その後数個のクラブを巡って楽しむことにした。
この日一緒に遊んでいた初対面の女の子は遊び人だったのか、一件目のクラブに行った際にボトルをサービスでプレゼントしてくれた笑
(なぜボトルがタダで出てきたのかは謎のまま、実はこの女の子が料金を支払ってくれていたのかも知れないが、そのようなシーンは一個もなく、真相がどうなっているのかはわからないままだった。)
出てきたボトルはレモンスカッシュのような酸味の強いお酒。
それををロックで飲んだのだが、すごく酸味が強いのですっぱくて口がくしゅくしゅしたのは良い思い出だ。
個人的に「ホンデでクラブを楽しむ」なら「XX」がおすすめ。
・入場料は取られない(1回目に韓国に行った際もとられなかった)
・可愛い子も多い。(ここで知り合った可愛い韓国女性といまだに交流があるという良い思い出補正があることは否めないが笑)
・店内の雰囲気がめちゃくちゃかっこいい
・この箱はHIPHOPがメインで流れている。

隣では黒人グループが上裸で火を炊いて盛り上がっていた。
前回の韓国旅行でも見た光景に「相変わらずだな・・」と笑ってしまった笑

ホンデでクラブに行くならここに一度は訪れてみて!

ボトルありがとうね!すごすぎ!!!笑
朝7時頃まで遊んだ後、クラブ前で女の子と別れ、タクシーでホテルまで帰宅。
マジで帰りの記憶は1ミリも無く(なんならクラブの途中から)
相方が撮ってくれていた写真を見返して驚愕。
タクシーの中で文字通り死んでいた😆

全く記憶ないし。
風呂に入って気絶。
起きたら2日目だった。
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