前置き
今の時代を代表する日本人といえば「大谷翔平」で間違いないだろう。
テレビをつければ頻繁にその姿を目にするスーパースター。
もはやテレビに映りすぎて「そこまで大谷くんを毎日報道する必要がある?」という人の声が出るレベルであり、野球界で残し続けている圧倒的な成績は、誰にでも真似できるものではないと言える。
私はこれまで何度か日本の野球場へ行ってプロや高校生の試合を何度も見てきたし、野球ゲームを通してプロ選手の名前もある程度は知っている。
ただ「野球自体に詳しいか」と聞かれれば、決してそうではない。
いわゆるミーハーな野球ファンの一人だ笑
そんな私はアメリカのロサンゼルスで生活することが決まった際、
「せっかくアメリカへ行くなら、大谷君の試合を見に行こう!」
と思い、現地の友人に協力してもらう形で、実際に試合を見に行くことになったのだった。
エンゼルス時代の大谷翔平を見に行った
現在は「ドジャース」に所属している大谷翔平だが、私がアメリカへ行った2023年夏は「ロサンゼルス・エンゼルス」に所属していた。
・2023年のWBC決勝で実現した大谷翔平対マイク・トラウトの対決も見ていたこと
・そのトラウトもエンゼルスに所属していたこと
・個人的に赤やピンクというカラーが好きなこと
これらを理由にして、私にとってエンゼルスは非常に思い入れのあるチームなのだ。
もちろん実際にスタジアムへ足を運んだことでさらに思い出補正が入っているのは間違いないが笑
シェアハウスメンバー4人でスタジアムへ
エンゼルススタジアムには、私が同居していたシェアハウスの日本人メンバー4人で車に乗って向かうことになった。
チケットは私が代表して全員分を購入することに。
購入手順は想像していたよりも簡単。
英語が特別わからなくても簡単に購入できるようになっており、「MLBの試合は意外と気軽に見に行けるもの」なのだと感じた。
私が観戦した2023年夏当時のチケット代は「1人28ドル」。
1ドル150円で計算すると、約4,200円から4,300円ほど。
アメリカのスポーツ観戦と聞くと高額なイメージがあったが、この価格であれば財布への大きなダメージもなく楽しめる。(今は当時よりも円安がより進んでいることもあり、もう少し高い料金設定になっていることが考えられる。)
初めてMLBを観戦する人であっても、「気軽に見に行けるようなおすすめしやすい価格」だと言える。
私が観戦した座席
私が試合を見たのはこちらの席。

座席番号でいうと409番付近。(赤丸をつけている所ね)

チケット代で考えても、非常に球場全体を非常に見渡しやすい席だったと言える。
個人的には、一般的に人気席とされるキャッチャーの後ろなどの「選手に近い座席」よりも、「少し高い場所から球場全体を見る」方が非常にオススメ。サッカーの試合観戦でもそうだが、全体の流れが見やすいので「何が起こっているのかが俯瞰的に見てわかりやすい」のだ。
試合の流れ、守備位置もなども一目見てわかるので、スタジアム全体の雰囲気を楽しむことができる。


雲一つない最高の野球観戦日和
LAは気候的に雨が少ないこともあり、試合を見に行ったこの日も雲一つない晴天だった。
気候は生活するうえでも大切だが、「写真を撮った際に非常に明るく華やかな仕上がりになる」のも最高な点。
青空と緑のグラウンド、赤いエンゼルスカラーの組み合わせが本当に綺麗。
今見返しても「最高の写真だな」と思う。
野球を見るにはこれ以上ない天気だと言える。

チケットは安いが、球場内の飲食物は高い
ここで一つ注意点。
試合を見るためのチケットは比較的安く購入できるが、スタジアム内で販売されている食べ物や飲み物は非常に高い。
実際に私がスタジアム内で購入した水は、なんと「9ドル」。
1ドル150円で計算すれば、約1,350円。
さらに、ヘルメット型の容器に入ったナチョスも購入したが、こちらは「21ドル」だった。
同じ計算で考えると約3,150円である。
アメリカの物価の高さとスタジアム価格が合わさると、とんでもない金額になるということ。
球場へ行く際は、そのことを理解したうえで楽しんでほしい。
名物のヘルメットナチョス

こちらがスタジアム名物の「ヘルメット型の容器に入ったナチョス」
味はめちゃくちゃ美味しかった。
だが価格は21ドルと非常に高額。しかも購入するためにかなり多くの人が並んでおり、購入までに時間もかかる。
そうは言っても、アメリカの野球場へ来たのであれば、一度は食べてみる価値があると思う。

ナチョスには、やっぱりビール。
試合を見に行ったメンバーが全員日本人ということもあって、言葉の壁がなく心底楽しむことができた。
超大人気のエンゼルスの猿のぬいぐるみも購入し、超かっこいいチームの服も購入。
完全に観光客として楽しむことができた😆



下のズボンもアメリカで購入したやつ。(エンゼルスとは関係なし)
食べ終わったヘルメットを実際にかぶった
ちなみに上記で写真を乗せた「ナチョスが入っていたヘルメット」は、「ナチョスが容器へ直接入っている商品」だということを知っておいて欲しい。
何が言いたいかというと、「食べ終えた後のヘルメットはソースやチーズでぐちゃぐちゃ」ということ笑
私としてはどうしてもこのヘルメットをかぶって試合観戦をしたかったので、食べ終わった後にトイレへ行って必死に水洗いし、実際に頭へ被るという経緯があったのだ😆
友人全員に「かぶる?」と聞いてみたのだが、全員に嫌がられることに笑
これも含めて全て良い思い出である。


アメリカの野球場は日本と雰囲気が違う
実際にMLBを観戦して感じたのは「アメリカの野球場は日本の野球場とは雰囲気が違う」ということ。
日本のプロ野球では「応援歌や鳴り物を使いながら、チーム全体で応援する文化」が強い。
一方、アメリカでは「観客が飲食を楽しみながら、より自由な雰囲気で試合を見ている」ように感じた。
特にアメリカにおける野球は「スポーツ観戦」だけでなく、「家族や友人と過ごすレジャー」として球場へ来ている人が多い印象を受けた。
野球に詳しくない私のようなミーハーであっても、球場の雰囲気・食事・グッズ購入だけで十分楽しめる。
最初から最後まで退屈することはなかった。
大谷翔平はやっぱりすごい
何度も言及するが、私は野球にものすごく詳しいわけではない。
それでも、異国の地で大勢の観客が見守る中、日本人代表として大谷翔平がプレーしている姿には特別なものを感じた。
「日本人選手がアメリカの大きなスタジアムで注目を集め、現地のファンからも応援されている」
その光景を実際に目にすると、
「大谷翔平はやっぱりすごい」
と改めて思わざるを得なかったのだ。
「テレビ越しに見る」のと「現地で見る」のとでは、感じ方がまったく違う。
同じ日本人として誇らしい気持ちになったし、アメリカまで来て試合を見られて本当に良かったなと。
日本のテレビ局で大谷くんの試合が連日報道されるのにも納得せざるを得なかった。
(この日ホームラン2本、ピッチャーとして完封してたからね。バケもんよマジで。)
まとめ
もしあなたもLAへ行く機会があるのであれば、ぜひ一度MLBの試合を見に行ってほしい。
野球が大好きな人はもちろん、普段あまり野球を見ない人でも楽しめるはず。
今回の観戦をまとめると
- チケットは1人28ドルだった
- 409番付近の座席は球場全体を見やすかった
- 大谷翔平を実際に見ることができた
- 球場内の飲食物はかなり高かった
- ヘルメットナチョスは高いが美味しかった
- シェアハウスメンバーとの最高の思い出になった
大体こんな感じ。
エンゼルスもドジャースも、ロサンゼルス周辺を本拠地としている野球チーム。
LA旅行の日程と試合開催日が合うのであれば、ぜひ現地観戦を予定に入れてみてほしいと心から思う。
日本とは違う球場の雰囲気を味わえるだけでなく「人生に残る思い出」になるはずだ。
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