前置き
奈良には「おしゃれにリノベーションされた銭湯」や「本格的なサウナ施設」があります。
その中で今回紹介する「ほてい湯」は、どちらかというと「昔ながらの街の銭湯」という言葉がぴったりの場所です。
派手な設備があるわけではなく「日本の昔ながらの銭湯が未だに続いている」銭湯になっているのです。
地元の人たちに長年親しまれ、観光ではなかなか味わえない日本の日常を感じられる銭湯でした。
地元の人が集まる昔ながらの銭湯
「ほてい湯」を訪れて最も感じたのは「地域に根付いた銭湯」だということです。
「観光客向けの銭湯」というよりも「仕事終わりや日々の生活の中で地元の人たちが利用している雰囲気」があるので、日本らしい日常を感じることができます。
最近では複合的な施設が発展しているスーパー銭湯へ行く人も増えていますが、こうした昔ながらの銭湯はそれとはまた違った魅力があります。
観光だけでは味わえない、日本の生活文化に触れられる場所だと感じました。


タトゥーがある方にも利用しやすい
「ほてい湯」の大きな魅力の一つが「タトゥーがある方でも利用しやすいこと」です。
日本は一般的にタトゥーが入っている人に対して一定の利用制限を設けている銭湯が多いです。そんな中、ほてい湯では実際にタトゥーが入った利用者を見かけることが多く、非常に受け入れられている印象でした。
近年ではタトゥーを入れている日本人が多くなっていますし、外国人旅行者であれば尚更のこと、タトゥーが入っている方が少なくありません。
「奈良でタトゥーを気にせず利用できる銭湯を探している」という方であれば、特におすすめしたい施設となっています。
一方で「奈良で普通の銭湯に入りたい」「簡単に隠せる小さなタトゥーしか入っていないから、普通の銭湯に入りに行きたい」という人であれば、「御所宝湯」という選択肢もあります。
(「御所宝湯」に関する記事は別記事で詳しく記載しています。気になる方は以下にある関連記事から閲覧してください。)
奈良で「サウナの雰囲気を楽しみたいなら御所宝湯」「タトゥーの利用しやすさを重視するならほてい湯」といったように目的に合わせて選ぶと良いと思います。
広々とした浴場とサウナ
ほてい湯は昔ながらの銭湯でありながら設備もしっかりしています。
浴場は比較的広く設計されていて、しっかりと余裕があります。
また「ミストサウナが完備されている」ので、「普通のサウナは苦手だけど、ミストサウナなら入れるんだよな」と言う人にはとてもオススメできます。
観光でたくさん歩いた後に汗を流し、ゆっくり疲れを癒すにはぴったりの銭湯だと言えます。
サウナは別料金
ほてい湯では「入浴料金とは別にサウナ料金」が必要です。
サウナを利用する予定の方は、通常の入浴料金に加えてサウナ料金がかかるので、事前に確認しておくと安心です。
こんな人におすすめ
- 日本の昔ながらの銭湯を体験したい人
- 地元の人が通う銭湯へ行ってみたい人
- 奈良でサウナに入りたい人
- ミストサウナも楽しみたい人
- タトゥーがあり、利用しやすい銭湯を探している外国人旅行者
まとめ
「ほてい湯」は「奈良で昔ながらの銭湯文化を体験できる場所」です。
豪華な設備や最新のサウナ施設ではありませんが、地元の人たちの日常に溶け込んだ温かい雰囲気があります。
またタトゥーがある方にとても慣用な銭湯だからこそ、日本人でタトゥーが入っている人や、外国人旅行者にもおすすめ出来る銭湯となっています。
もし本格的なフィンランド式サウナやセルフロウリュを楽しみたいのであれば「御所宝湯」、昔ながらの街の銭湯の雰囲気やタトゥーへの利用しやすさを重視するなら「ほてい湯」がおすすめです。
奈良で観光だけではなく、日本の日常文化にも触れてみたい方は、ぜひ一度訪れてみてください。
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