「はじめに」
今回の記事では「私が実際に韓国旅行で訪れて楽しかったナイトクラブ」を紹介していく。
韓国旅行といえばグルメ・ショッピング・美容で旅行に訪れる人も多いが、実は夜遊びも非常に魅力的だ。
実際に私は韓国の色々なエリアで遊んできたが、特に「ソウルのホンデ(弘大)」という地域で何度も遊んでいる。
今回はそんな若者が集まる街である「ホンデ」の中で、特に印象に残ったクラブを厳選してまとめてみた。
これから韓国旅行を計画している人や、ホンデでナイトライフを楽しみたい人の参考になれば嬉しい。
「なぜホンデなのか」
私が韓国でクラブ遊びをしたのはこれまで2回。
そのどちらも特に時間を費やして遊び尽くしたのがソウルの「ホンデ(弘大)」エリアだった。
そのうち1回は記憶がなくなるほど飲み潰れてしまったため、記憶力という意味で正直あいまいな部分もある笑。

正直この日は酔い潰れて記憶があまり無い笑
あるのは楽しかった思い出だけ笑笑
この経験から断言できるのは、
「韓国で夜遊びをするならホンデが一番面白い」
ということ。
理由は単純で「若者が圧倒的に多く、街全体にエネルギーがあるから」だ。
韓国には江南(カンナム)など他にも有名な繁華街はあるが、ホンデは若者文化の中心地。
どの韓国人に「ホンデはどういう場所?」と聞いても「若者が集まる街」という事実を否定する人はいないだろう。
日本で言うとこの「大阪の難波」「東京の渋谷」のような場所だと捉えて貰って良い。
良くも悪くもガチャガチャしていて、熱量がある。
個人的には「若いうちにしか楽しめない場所」の代表格がホンデのクラブだと思っている。
だからこそもしこれを読んでくれている読者の方が私と同じ20代前半であれば尚更、韓国旅行に行った際にはソウルのホンデエリアでの夜遊びを体験して欲しいと思う。
「韓国のクラブ事情について」
韓国で遊ぶ上で覚えていて欲しい点が二つ。
まず一つは
「韓国は流行の移り変わりが非常に速い」
ということ。
これはナイトクラブに限ったことではなく、飲食店など全てで言えること。
実際、私が初めて訪れた際にとても気に入ったカンナムのバーに1年後もう一度行こうとしたら、既に閉店してしまっていたなんてことがあった。
そのため、
- 前回来たときにあった店がなくなっている
- クラブ名が変わっている
- 別の店舗になっている
ということも珍しくない。
この記事で紹介するクラブも、将来的には閉店や移転している可能性があるので、その点は理解してほしい。
そしてもう一つ。
「韓国のナイトクラブにある「MD」という存在」
をご存じだろうか。
韓国のクラブには「MD」と呼ばれる存在がいる。
簡単に言えば、
「集客やアテンドを担当するスタッフ」
のようなもの。
「MD」と仲良くなると、
- VIP席を利用しやすくなる
- イベント情報を教えてもらえる
- 入場がスムーズになる
などのメリットがある。
実際、韓国人の友人たちの話を聞いていると、MDとのつながりを活用して遊んでいる人が多い印象がある。
特に日本でいう所の自衛隊に所属している若者の軍人はめちゃくちゃ「MD」の知り合いが多い印象がある笑
(韓国の男性が絶対に行かなければならない兵役の話ではなく、本当に就職している人の話。)
もちろん「MD」の知り合いがいなくても十分楽しめるので、豆知識程度に覚えておけばOK。
もしあなたに韓国人の友人がいるのであれば「MDの知り合いはいる?」と一度聞いてみることをオススメする。
「実際に行って楽しかったホンデのクラブ4選」
「XX」

「「XX」 場所」
私がホンデに行ったら必ず立ち寄るクラブ。
断トツでお気に入りだ。
ジャンルはHIPHOP系。
地元の若者が多く集まっている印象で、とにかく居心地が良い。
私がこのクラブを好きな理由としては
- ここでの出会いをきっかけにして、今でも続くような長期的な関係性の友達ができた
- 面白い出会いが多かった
- お店自体が外国人にもフレンドリー
- 可愛い女の子多い
これらが理由。
実際にここで出会った
- 韓国人の女の子(バリ可愛いすぎて声かけた子)
- 韓国留学中のダンサーの日本人(永遠ダンス踊ってた)
- 私達と同様、日本から旅行に来た関東人グループ(これはマジ偶然)
とは今でも連絡を取っている。
個人的にこのクラブに抱いた印象としては、
「出会い目的で来る場所というより、純粋にクラブを楽しみに来ている人が多い」というイメージ。
一切踊れないのにダンサーグループのダンスに参加させられたこともあったし、やたら酒を回し飲みしたがる外国人もいた笑
そうかと思えば韓国人の男2人組で談笑しながら緩い雰囲気で飲んでいるところに混ぜてもらったこともあった。
意外に日本人であっても気さくに話してくれるフレンドリーな人が多く、「最も「壁」を感じないナイトクラブ」だった。
(どことは言わないけど、韓国にはお金が無いと門前払い的な店もある。ステータスに振り回されていない庶民感がとてもなじめた。)
この「クラブから壁の無さを感じる」という感覚は、同時に「地元の若者との密着感」も感じさせてくれた。
これを示すエピソードとして、「アプリでその日出会った韓国人の女の子に「XX」へ連れて行って貰った話」がある。
彼女は入場して早々、私に向かって「ここで待ってて」と伝えた後、カウンターに一人で向かい、そこににいるスタッフと何やら雑談。
数分後に私の元へ持ってきたのは1本のボトル。
「これをみんなで飲もう!仲良くしてるからくれたよ!」
と普通に購入したら高そうなボトルをタダで飲むことができたのだ笑
(マジで写真撮っときゃよかったなぁ)
もちろんボトルを飲みきった後はもちろんベロベロ。
タダでこんだけ楽しめればそりゃ嫌いになるやつどこにおる???って話なんだけどね😆

私は少なくとも2つ別の場所にある「XX」に行った。(この写真の「XX」は、上で載せた写真の「XX」とまた別の場所)
正直酔っていて詳しく覚えていないが、興味のある人は探してみて欲しい。
俺が一番オススメするのはマップで場所を載せているところね!
最後に。
このナイトクラブの名物とも言えるが、VIPと思われる席で火を炊いて踊っている黒人グループの姿をここでは見る事が出来る笑

私がこのナイトクラブに行った際、毎回と言って良いほどこの光景を見るし、このクラブでしか見たことがない😆
バカ騒ぎしていて治安が悪いような一面もあるが、特に危険な思いをしたことはない。
「DOZE」

「DOZE 場所」
音楽だけなら今回紹介する中で一番好きなクラブ。
超重低音のHIPHOPが流れ続ける箱型のクラブで、とにかく音が良い。
「良い音のクラブで楽しみたい」
という人はここを圧倒的にオススメしたい。
だがある1点が問題。
それがあって「音楽だけならオススメ」と記載した。
それは「外国人に厳しいナイトクラブ」という点。
初めて訪れた時は、ホンデの道で声をかけられて一緒に遊ぶことになったアメリカ人グループと一緒に並んでいたのだが、
「外国人がいるからダメ」
と言われて入れなかった。
その後、その理由を確認するべく日本人の友人と2人で再挑戦したのだが、その際入場はできたが、約3,000円の入場料が必要だった。
一方で現地韓国人は無料。
あくまで私の経験上だが、
- 日本人 → 入場できることが多い(入れるが入場料の支払い必要)
- 欧米系外国人 → 入場を断られる場合あり
だと思う。
ちなみに韓国には入場料を払わなくても良いナイトクラブが普通に存在する。そのうちの一つが上で紹介した「XX」。
※
この経験談に関連して一つ。
本記事とは関係ないので詳しくは言及しないが、私の経験上では「韓国で夜遊びをする際に外国人差別が存在する」事実をいくつか確認している。
「差別」というと語弊を生むようだが、ここでの意味合いとしては
「人種による違いで入場出来ない店がある」
ということ。
日本であれば「あなたは日本人ではないから入ることはできない」というお店を見つけるのは至難の業だが、韓国には普通に入れるような場所で意外にも存在するのだ。
これはナイトクラブだけでなく、飲食店でも同様。
韓国人の友人に連れられて、若者が集まるオススメの居酒屋に連れて行ってもらったことがあったのだが、日本人が二人いるからという理由で断られてしまったという一件があった。
彼女が店員と韓国語で交渉してくれていたこともあり、断られた理由を聞くと「以前このお店に外国人が来てトラブルになったから」ということだった。
とは言っても韓国で遊び慣れている人間ではないので詳しい実情はわからない。
これはあくまで浅い経験からのアドバイスになってしまうが、
・「地元民が遊ぶディープな場所」
・「入場でID確認が必要な場所(パスポートを見せないと入場できない場所)」
無難に遊ぶためにはこの2点に注意して欲しい。
「SINK HOLE」

「Sink Hole 場所」
韓国人の若者なら知らない人はいないレベルの有名クラブ。
日本で例えるなら、
大阪で言う所の難波の「BAMBI」、東京で言う所の渋谷の「ATOM」みたいな超王道ど真ん中みたいなクラブだと言える。
特徴を一言で表すなら、
「出会いを求める若者が集まる聖地」
要はチャラ箱笑
店内は比較的明るく、
- 男女で話している人
- グループで交流している人
が非常に多い。
個人的には「ナイトクラブ」というより、
「爆音の立ち飲みバー」
に近い感覚を受けた。
正直な感想を言うのであれば
「韓国語を話せないと楽しさが半減する」というのが素直な感想。
私が行った際に受けた印象は「観光客向け」というよりも「現地に住む韓国人が出会いを見つける、みんなで遊ぶ場所」というもの。
観光客できた日本人が遊びやすい場所と言えるほど窓口は広くない感覚を受けた。
もしあなたが
・韓国語を話すことが出来る
・「THE 王道」のナイトクラブに行きたい!
というなら「SINK HOLE」はめちゃくちゃオススメできる。
「AURA」

最後に紹介するのは「AURA」というナイトクラブ。
このナイトクラブは写真に写っている韓国人の女の子に「EDMのナイトクラブに行きたいならここがオススメだよ!!」と言って連れてきてもらった場所だ。
この場所は
・「ガチャガチャしている」
・「若さを感じる」
ナイトクラブだという印象を受けた。
訪れたタイミングでだいぶ強めの雨が振っていたこともあり、店内の人は少なめ。
にも関わらず店員は100%でコールをしたりと楽しませてくれたので満足度はすごいものがあった。
この記事を書くに当たって詳しく調べて見ると、これもまた「XX」と同じで複数箇所に同じ名前のナイトクラブがあるらしい。
ちなみに。
この記事を書くにあたって私が検索した結果、
「Aura」というクラブは「Aura1」「Aura2」がある。
(これ違ったらごめんなさい)
これは別店舗という形で、
- Aura1 → EDM
- Aura2 → HIPHOP
という形で分かれているらしい。
さらに、
- 徒歩1〜2分程度
- スタンプがあれば行き来可能
との情報も見つけた。
私はEDM側しか行ったことがないため詳しくは語れないが、EDM好きならぜひチェックしてほしい。

私が行ったのはこの場所。
上記で記載しているグーグルマップの「AURA」をチェックすると、口コミに明らかに私が入場した「AURA」と違う入り口の写真あり。
おそらくだが複数箇所の「AURA」が同じ場所として認識され口コミが集まっているのだろう。
私が行ったのはとにかくこの画像の場所なのだ笑
「まとめ」
以上、私が実際に遊んで楽しかったホンデのナイトクラブを紹介した。
個人的なおすすめ順位を付けるなら、
1位:XX
2位:AURA
3位:DOZE
4位:Sink Hole
という順番になる。
もちろん何を求めるかによって評価は変わるが、
- 地元の若者と交流したい → XX
- EDMを楽しみたい → AURA
- HIPHOPを爆音で聴きたい → DOZE
- 王道クラブを体験したい → Sink Hole
という選び方がおすすめだ。
ホンデは韓国でも屈指の若者文化の発信地。
ぜひこの記事を参考に、自分に合ったクラブを見つけて韓国のナイトライフを楽しんでほしい。

少なくともこの日は腕についているスタンプの場所には間違い無く行っているので、俺が行った他の場所で興味のある人はぜひこのスタンプを頼りに探してみて!!
(ほんでどこのクラブやったか連絡ちょうだい。😆)
