ヒッチハイクで訪れた浜松。鰻を食べるならどこ?
こちらのお店はヒッチハイクで浜松を訪れた際に立ち寄ったお店の一つ。
タイトルで少し煽ってしまいましたが、正直に言うと浜松中のひつまぶしを食べ比べたわけではなく、今回紹介するお店にしか行ったことがありません笑
浜松には行列が絶えない有名店「うなぎ料理 あつみ」もあります。百名店にも選ばれている名店ですが、信じられないほどの行列ができることで知られており、「その待ち時間を使ってまで…」と考えると、旅行中には少しハードルが高いのも事実です。
参考:五代の老舗 浜松 うなぎ料理 あつみ
蒲觩き・白焼きが人気の老舗店。食べログでは★3.76(2026年時点)。予算目安は夜4,000〜4,999円。
「並んででも絶対に美味しいものを食べたい」というタイプの方には、あつみもおすすめです。実際に訪れた浜松に住む友人は「めちゃくちゃ美味しかった」と話していました。
地元在住の友人が太鼓判を押す店「ひつまぶし 長楽」
今回紹介するのは、同期で浜松に転勤し、一人暮らしをしている友人が教えてくれたお店です。
彼は浜松市内の複数の鰻店を食べ歩いた結果、「浜松で鰻を食べるなら一番おすすめできる店」として、両親が浜松を訪れた際にもこの店に連れて行ったそうです。
私たちは「浜松 鰻」で検索した際にたまたま候補に上がったこの店を選んだのですが、食後に友人へ報告したところ、「浜松で鰻を食べたいなら、このお店のひつまぶしが一番」と言われ、選択が間違っていなかったことが分かりました。
浜松で鰻を食べるならどこか。その答えは、このお店です。
「ひつまぶし 長楽」

これが店の外観です。ミーハーな性格の私は、この佇まいを見ただけでこの店で鰻を食べることを即決しました。
実食レポート|看板メニューの「ひつまぶし」
今回注文したのは、店の看板メニューである「ひつまぶし」です。他にも多彩なメニューがありましたが、まずは王道を味わうべく迷わずこちらを選びました。
まずは写真をご覧ください。

最初に出てきたのは、鰻の骨を揚げて塩をまぶしたおつまみ。これが想像以上に美味しく、ビールとの相性も抜群でした。

メインのひつまぶし。見た目からすでに期待が高まります。

一口食べた瞬間、幸せな気持ちに満たされました。
味・値段は?正直レビュー
「味はどうだった?」と聞かれたら、答えは「最高」の一言に尽きます。
今回の静岡旅行でさまざまなグルメを楽しみましたが、その中でも間違いなくダントツの1位でした。

値段は、きも吸いを含めて一人あたり約4,500円。決して安い金額ではありません(サイズは「松竹梅」の中でも一番大きい「松」を注文したこともあります)。ただ、ヒッチハイクで交通費を浮かせて訪れれば、その分をこうした食事に回せます。私のように旅費を切り詰めている方にも、浜松を訪れる機会があればぜひ一度味わってみてほしい一品です。
普段鰻を食べ慣れていないため他店との比較はできませんが、シンプルな美味しさと、食べ方のバリエーションの豊富さには驚かされました。
以前、実家で炭火焼きの本格的な鰻をいただいた際も、頬が落ちるほどの美味しさに感動した経験があります。それと比べても、「ヒッチハイクでの苦労を経てたどり着いた」というストーリーと、雰囲気のある店内で焼きたてを味わうという体験は、味・気持ちの両面で格別なものがありました。
正直、あと三杯はいけそうな勢いでしたが、財布事情もあり断念(笑)その代わり、よく噛んで食べることで満足感を高める工夫をしました。


有名人も訪れる名店
余談ですが、この店には演歌歌手の細川たかしさんも来店したことがあるそうです。他にも著名人が訪れたという話を聞きましたが、詳細は覚えていません。いずれにせよ、地元では有名人も足を運ぶ名店であることは間違いなさそうです。

驚きのゴージャストイレ
鰻の美味しさ以外に印象に残ったのが、店のお手洗いです。思わず「まるでお殿様になったような」豪華さで、特に手洗い場のデザインは今まで見たことのないクオリティでした。

まとめ
- 浜松でひつまぶしを食べるなら「長楽」がおすすめ
- 地元在住者も太鼓判を押す、本格派の鰻料理店
- 行列必至の名店「あつみ」と迷ったら、長楽も有力な選択肢
- 値段はやや高めだが、雰囲気・味ともに満足度は高い
- 有名人も訪れる知る人ぞ知る名店
浜松を訪れる機会がある方は、ぜひ一度「長楽」でひつまぶしを味わってみてください。自信を持ってダントツでおすすめできるお店です。
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