「さわやか」とは?静岡が誇るハンバーグチェーン
みなさんは「さわやか」というハンバーグ店をご存じでしょうか。
正式名称は「げんこつハンバーグの炭火焼きレストランさわやか」。静岡県内で展開するローカルチェーン店です。
さわやかのハンバーグは静岡県内の店舗でしか食べられず、通販を含め店舗以外での販売は一切ありません。そのため「静岡旅行に来たら一度は訪れるべきハンバーグ店」として、多くの観光客に知られています。
公式サイト
炭焼きレストランさわやか
げんこつハンバーグをはじめ、炭火で焼き上げたメニューや店舗情報、キャンペーン情報を掲載
先日、静岡へヒッチハイクで訪れた際に実際に食べてきたので、その様子をレポートします。
想像以上の混雑!訪問前に知っておきたい注意点
油断していたわけではないのですが、「さわやか」は想像以上に混雑していました。私たちが訪れたのは土曜日の午後6〜7時という、最も混み合う時間帯だったこともありますが、観光客だけでなく地元の方にも人気の店のようです。曜日や時間帯によっては、すぐに入店できないこともあるので注意しましょう。
またチェーン店といっても、コンビニのように店舗数が多いわけではありません。各店舗間の距離は車移動が必要なほど離れているため、「この店がダメなら別の店舗へ」という対応が観光客には難しいのが実情です。
さらに全店舗で予約は不可。訪問を計画している方は、この点も踏まえておく必要があります。

私たちが訪れた際は、すでにこの「受付終了」の看板が出ていました。しかし閉店間際になると看板がなくなり、無事入店することができました。もし訪れて入れなかったとしても諦めず、公式サイトで以下をチェックしてみてください。
- 混雑状況
- 受付終了になっているかどうか
- 受付終了が撤回されたかどうか
名物ハンバーグは「真っ赤っか」?実食レポート
さて、本題です。
タイトルの通り、さわやかのハンバーグは本当に真っ赤です。
もし「赤みの残るお肉」に抵抗がある方は、注文時に店員さんから「当店おすすめの『さわやか焼き』でよろしいですか?」と聞かれます。しっかり火を通してほしい場合は、「よく焼きで!」と伝えましょう。
私たちは店のおすすめ通り「さわやか焼き」で注文しましたが、切ってみて驚きました。
「真っ赤っかやん!」
「切ると分かるけど、このハンバーグ硬っ!」

これが実際に注文したハンバーグです。見た目からして食欲をそそります。



断面を見ると、その赤さがよく分かるはずです。
あまりの赤さに驚き店員さんに尋ねたところ、「当店は牛肉100%を使用しているので、赤みが残っていても問題なくお召し上がりいただけます」「よく焼きをご希望でしたら、追加で焼くこともできます」とのことでした。
その一言で安心し、私たちはしっかりと完食。後日、体調を崩すこともありませんでした。
なお、このハンバーグはもともと少し硬めの食感が特徴です。よく焼きにするとさらに硬くなる可能性があるため、お店が推奨する「さわやか焼き」で食べるのがおすすめです。
実際の味は?正直レビュー
結論から言うと、とても美味しいです。
この価格帯で、外側は香ばしく硬め・中はジューシーな牛肉100%のハンバーグが食べられるのは、大きな魅力だと感じました。
ただし、「誰もが絶対訪れるべき」と手放しで絶賛するほどの衝撃的な美味しさかというと、正直なところそこまでではないというのが率直な感想です。
同価格帯で有名な店として「びっくりドンキー」が挙げられますが、個人的にはびっくりドンキーの方が好みでした。食べ慣れた味という理由もありますが、おそらく柔らかい食感のハンバーグの方が自分の好みに合っているのだと思います。
また、さわやかを訪れる前に、静岡で信じられないほど美味しい「ひつまぶし」を食べてしまっていたため、舌が少し肥えすぎていたという要因もあるかもしれません(笑)
とはいえ、関西でこれに似た味のハンバーグをすぐに思い浮かべることはできません。この味を求めるなら、静岡で食べるしかないというのも事実です。
まとめ
- さわやかは静岡県内でしか食べられないご当地ハンバーグチェーン
- 混雑必至・予約不可なので訪問時間には要注意
- ハンバーグは牛肉100%で「さわやか焼き」がおすすめ
- 味は美味しいが、好みは分かれる可能性あり
- 静岡に行くなら一度は訪れる価値あり
旅行の楽しみ方は、ミーハーな気持ちで挑むのが一番です。まだ食べたことがない方は、静岡を訪れた際にぜひ「さわやか」のハンバーグを味わってみてください。
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