シンガポール旅行に現金はいくら必要?3泊5日で実際に使って分かった必要額

目次

前置き

シンガポール旅行の準備で意外と迷うのが「現金はいくら持っていけばいいのか」という問題。

「クレジットカードが非常に普及している国」ということはイメージで知っているかもしれませんが、「実際どれくらいの現金があれば安心なのか」行く前はイメージしづらいと思います。

この記事では「旅行全体で使ったお金の総額」ではなく、「クレジットカードとは別に、現金として何ドル持っておけば十分なのか」という視点で、実際に3泊5日のシンガポール旅行で感じたリアルな金額感をまとめていきます。

(「旅行全体で使ったお金の総額」も別記事で記載しています。気になる方はそちらもご覧ください。)

結論:現金は50ドル程度で十分

先に結論から言ってしまうと、現金は50シンガポールドル程度あれば十分というのが実際の感覚です。

「1シンガポールドル=125円」で計算すると、「約6250円」。

正直これだけもっておけば「普通に観光を楽しむ」分には何の問題もありません。

これは「シンガポールは基本的にほぼ全ての場所でクレジットカードが使える」という国だから。

実際、私自身も旅行中に現金を使う場面はほとんどありませんでした。

実際に現金を使った場面

今回の旅行で現金を使ったメインの場面を振り返ると、主に次の2つに絞られます。

  • 同行した友人との割り勘
  • カジノで遊ぶための現金の引き出し

本当にこの二つ以外で現金を使った場面はほとんどありません。

それ以外で現金を使った記憶があるとすれば、ホーカーセンターなどの屋台で支払うときぐらい。

だが屋台であってもクレジットで会計を出来るお店もあったりして、その際はクレジットで支払っていた。

とにかく「コンビニ・カフェ・飲食店・バー・クラブ・アクティビティといった主要な支払いは、すべてクレジットカードでまかなうことができる」ことを知っておいて欲しい。

これはシンガポールの「Lau Pa Sat」という場所で食べた「サテー」。
超有名であり、シンガポール在住の友人からも「シンガポールにいくならこれ食べときなよ!」と言われた食べ物の一つ。
このような「シンガポールで食べた食事」に関しても別記事で詳しく紹介しているのでぜひチェックしてほしい。
私が今回の記事で「Lau Pa Sat」の「サテー」の画像を載せたのはこれが理由。
計15本も頼んでせいぜい13.5ドル。
現金は大量に換金しなくてもよいということだ。(俺はこのお店もクレジットで会計してしまってるけどね笑)

団体旅行の幹事・リーダー役こそ現金は少なくていい

ここは個人的にぜひ伝えたいポイント。

もしこの記事を見てくださっているあなたが、今回の私のように「団体旅行で幹事役・リーダー役を務める人」である場合、「参加している友人たちから現金を集めることになる場面が多い」ため、思っている以上に自分自身の現金は必要ないということを伝えておきたいです。

私の場合、現金がある程度必要だとの考えから、シンガポールに到着して早々にレートのよい換金所で日本円5万円をシンガポールドルに両替していました。

しかし今回のメンバーを全て先導するのが自分であったが故に、「タクシーは全て自分で手配し、あらかじめ登録していたクレジットカードで決済、その分の現金を友人から徴収する」形をとることになります。

流れ・人間心理とは面白いもので、「誰かがやってくれるとそれに甘えて何もしない」のが多くのパターン。


当初は「各自で移動する場面があるかも、誰かが私の変わりをする時間があるかも」なんて考えていたのですが、結果的には「団体行動で必要になるほぼ全ての作業を私がまかなう」ことになりました笑

ここで「個人的にこのみんなに全てを任されるのが嫌だった」とかそんなことを言いたいのではなく(むしろリーダーとして頼られて嬉しかった笑)、

「「団体旅行で幹事役・リーダー役を務める人」の場合は、割り勘をする上で友人達の現金が思った以上に手元に来るよ」

ということを伝えたいのです。

私は今回の旅行を通して、

・到着早々に変えた日本円5万円の換金はまったく必要なかった

・むしろ私の場合は現金無しでよかった(その分手数料も浮くし)

というのが正直な感想です。

(※ただしカジノで賭ける場合は話が別。大きな金額をかける場合ほど、レートの安い場所で変えておくに超したことはない。)

もし幹事をやる予定がある人は、「自分の分だけ」というよりも「立て替えた分が戻ってくる」ことを見越して、両替額を少し控えめにしておくのもアリだと思います。

現金よりもクレジットカードの枚数の方が重要

とにかく

「日本に住んでいるときとは比べ物にならないくらい、クレジットカードの利用率が圧倒的に高い」

のがシンガポールの特徴です。

コンビニ・カフェ・飲食店・バー・クラブ・アクティビティなど、旅行中のほとんどの支払いがクレジットカード1枚で完結してしまいます。

だからこそ、現金の金額よりも「メインのクレジットカード+予備のクレジットカード」を用意しておくことの方が、よっぽど重要だと個人的には感じました。

万が一メインカードが使えないお店に当たったときのために、ブランドの異なる予備カードを1枚持っておくと安心です。

※私の友人の一人は「楽天のクレジットカードしか持ってきていなかった」せいで、「VISAやマスターしか使えないお店でクレジットを使うことが出来ない場面にまぁまぁな頻度で遭遇」していました。

これによって同じ量換金しているのにも関わらず、彼だけ現金が足りず、私を含めた友人に現金を借りなければならないというトラブルがあったのです。

間違い無くVISAかマスターのどちらかのクレジットカードを1枚は持っておくべきだと思います。

まとめ

  • シンガポール旅行での現金利用は50ドル程度で十分
  • 現金を使う場面は主に「友人との割り勘」と「カジノでの利用」
  • ホーカーセンターなど屋台での支払いも現金を使う場面の一つ
  • 団体旅行の幹事・リーダー役は、思っている以上に自分の現金は必要ない(立て替え分は友人から回収できるため)
  • 現金の金額よりも、クレジットカードを2枚(メイン+予備)用意しておくことの方が重要
  • 現金は最低限に抑えて、必要に応じて追加で用意するくらいの感覚でOK

「現金をいくら両替すればいいかわからない」という人は、まず50ドル程度を目安に、あとはクレジットカードでカバーする前提で準備してみてください。

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