シンガポール旅行後に行ってわかった実際に必要なもの|持ち物リストを振り返る

目次

はじめに

2026年8月、男6人で3泊5日のシンガポール旅行に行ってきました。

出発前は定番の「海外旅行持ち物チェックリスト」をひと通り確認して準備したつもりでしたが、実際に行ってみると「これは思っていた以上に必要だった」「逆にこれは正直いらなかったな」というギャップがいくつもありました。

この記事では、よくある「海外旅行に必要な持ち物リストの転載」ではなく「実際に4泊5日を過ごした自分自身の振り返りとして、リアルに感じた海外旅行で必要なもの」をまとめていきます。

一緒に行った仲間の意見も交えて記載しているので、これからシンガポール旅行を計画している人は一度見て参考にしていただきたいです。

絶対必要だったもの

まずはこれがないと旅行自体が成立しない「基本中の基本のアイテム」を紹介します。

  • パスポート
  • 航空券関連(eチケット控えなど)
  • スマホ
  • クレジットカード
  • 現金
  • eSIM

このあたりは当たり前と言えば当たり前。特別言及することはありません。

ですが一点だけ実体験として伝えておきたいのが「クレジットカードのブランド」について。

仲間内でクレジットカードを「楽天カード」のみ持ってきていた友人がいたのですが、そいつから「楽天カードがJCBだったため使えない店が意外と多く、思っていた以上に現金が必要だった。VISAカードを作るべきだと思った」という声が出ました。

VISAブランドのカードなら問題なく使えた場面が多かったので、メインカードはVISA(またはMastercard)で用意しておくのが無難でしょう。

衣類

  • Tシャツ
  • 下着
  • 短パン
  • 羽織れるもの(機内やショッピングモールの冷房対策)

シンガポールは基本的に高温多湿。時期も夏に行っていることもあり、日本の夏とほぼ変わらない印象を受けました。

ここで実体験として伝えておきたいのが「サンダルの必要性」と「羽織る服の必要性」について。

私は今回の旅行で本格的に海へ入るプランを組んでいなかったこともあり、サンダルを持参しませんでした。

ですが「超格安のドミトリー」に泊まったことによって備品がほとんど無し。
一番困ったのは「風呂から出た後、部屋に戻るまでの移動靴」「部屋で過ごす上での履き物」です。

風呂上がりの濡れている状態で靴を履くこともできないし、かといって地面は土足で歩くような汚い場所だし。
本当に困りました。

きちんとしたホテルに泊まられる方であればいらないかもしれませんが、「普段履き出来る」「海でも遊べる」点を考えても「間違い無くサンダルを一つは持っておいて損は無い」でしょう。

そして「気軽に羽織れる服」を持っておいて欲しいです。

基本的に日本ほど冷房が効いている場所が少ないので「半袖・半ズボン」でいけてしまうのがシンガポールの夏。

ですが「行き帰りの飛行機」と「ホテルの中」だけは羽織るものが絶対に必要です。

もし私のように団体旅行をする場合は、「体感温度が違う問題」によって「就寝時のエアコンによる寒さ」を非常に感じる事があります。

また「飛行機は思ったより冷える」+「寝る事で体温が下がる」ことを考えても、荷物にならない薄手のシャツ1枚でも忍ばせて置いて欲しいと思います。

電子機器

  • iPhone
  • 充電器
  • モバイルバッテリー
  • 変換プラグ

シンガポールはコンセントの形状が日本と異なるため、変換プラグは必須。

日中は観光で歩き回ることが多く、写真・動画を頻繁に撮影することによって、普段よりスマホのバッテリー消費も激しかったです。

モバイルバッテリーを一つは持っておきたいところ。充電切れの心配なく行動できます。

どれを買うか迷った人は私が買った以下の商品をどうぞ。

あると便利だったもの

ここは実際に持って行って「地味に助かった」と感じたものをまとめます。

  • ウェットティッシュ
  • 折りたたみ傘
  • 日焼け止め
  • マスク
  • 携帯用の洗剤・柔軟剤

ウェットティッシュが想像以上に活躍した

ウェットティッシュは本当に必須用品。

出発前は「一応持って行くか」くらいの気持ちだったのですが、実際にはかなり色々な場面で使うことになりました

「ちょっとしたものを拭く」のが主な用途ですが、ホテル内・屋台やホーカーセンターでの食事前後・トイレの便座を軽く拭きたいときなど、とにかく多くの場面で使用機会があります。

また私は友人に「夜クラブで遊んで白い靴が汚れてしまったからウェットティッシュが欲しい」とおねだりされる場面もありました。

想定しているよりも出番が多いので、少し多めに持っていって正解だと思います。

実際にはいらなかったもの

逆に「これはそこまで必要なかったかも」と感じたものです。

必要以上に用意した現金 → 支払いはほとんどカードで完結。現金を使う場面は思っていたより少なかった。仲間内でも「ここまで現金を持たなくてもよかった」という声がありました。

盗難対策グッズ → 事前にセキュリティポーチなど色々検討しましたが、実際に危険を感じる場面はないです。私は様々な国に行ってきましたが、「シンガポールは日本以上に安全な国」だなと感じたのが正直な感想です。過度な対策は不要だったと感じています(もちろん貴重品の管理自体は最低限必要です)。

携帯用の洗剤・柔軟剤→これは人によってわかれる所ですが、私は必要ないと感じました。洗濯する為に10ドルほど必要で、乾かす時間も必要。時間や値段を見てもこれほど効率が悪いものはないと私は感じました。あらかじめ着替えを余分に持っていくか(上の服だけで充分。下のズボンは荷物になるので1本を使い回し推奨)、10ドル払うなら安い服を10ドル以下に値切って買うほうが魅力的だと感じました。

逆に持って行けばよかったもの

ここが今回一番伝えたいポイントです。

水筒

水筒は1本必ず持参するべきです。飲み物代の節約になります。

シンガポールは意外と給水スポットが多く、そこで水を入れて飲むことでお金を浮かせるのです。

私は水筒が無い分、ペットボトルに何度も給水する形で飲んでいました。

暗所に強いカメラ

もしあなたが「ナイトサファリ」に行くのであれば「暗い場所でも綺麗に撮影出来るカメラ」をぜひ一つは持っていて欲しい所。

理由は単純で、

「現行の最新モデルであるiPhone17でも、暗闇の中の撮影は綺麗に撮ることができなかったから」です。

私がこの悩みを最も感じたのは「ナイトサファリ」でしたが、実はナイトサファリに限らず、シンガポールは意外と「暗い場所での撮影機会」が多いです。(有名な観光スポットを並べてみたらわかります)

「光量の少ない環境でも綺麗に撮ることが出来るかどうか」は、後々写真を見返した時の満足度が違います。

友人の一人は「デジカメが必要だったな」との声も。チェキなんて持っていくよりデジカメです。

服・タオル・ハンガーは多めに持参

これは「あなたが宿泊する環境によって大きく変わります」が「タオルとハンガーは多めに持参」すべきだと私は思います。

私が泊まった格安ホテルでは、3泊しているのにタオルが1枚しか支給されず、ハンガーも部屋になし、干すスペースもほぼ無い環境でした。

事前にハンガーだけは持参していたので、支給されたタオルをそこに干して使い回していたのですが、室内干しが続いたことで日を追うごとに生乾き臭が気になるように。

もし予備のタオルをもう1〜2枚持って行けば、清潔な状態をキープできて快適でしたし、もっとハンガーを持っておけば友人達に貸すことができました。

私のように超格安のホテルに宿泊される場合は注意してください。

「服」は単純に「汗だくだくで予想以上に着替えたくなるから、予備の着替えを上のTシャツだけでも何枚か持っておけばよかった」というもの。

仲間から出た「持って行けばよかった」リスト

一緒に旅行したメンバーに聞いたところ、以下のような声がありました。

  • 腹痛の薬(慣れない食事・刺激的な食事でお腹の調子を崩す人もいた)
  • ハンディファン(想像以上に暑い。あると快適)
  • ネックピロー(フライト中の快適さのため。格安飛行機で7時間は耐えられるけど首が死ぬ)
  • コード類・変圧器(機器によっては電圧対応の確認が必要)

まとめ

  • 基本の持ち物(パスポート・スマホ・クレカ・現金・eSIMなど)に加えて、クレジットカードはVISA系を用意しておくと安心
  • ウェットティッシュは想像以上に出番が多く、多めに持って行って正解だった
  • 格安ホテルに泊まる場合は、タオル・ハンガーが不足しがちなので予備を持参するのがおすすめ
  • 現金は不要。盗難対策グッズも準備は必要なし。
  • 水筒・腹痛の薬・ハンディファン・暗所に強いカメラなどは「持って行けばよかった」の声が多数

定番のチェックリストだけでは分からない「実際に行ったからこそ見えてくる持ち物のリアル」をまとめました。

これからシンガポール旅行の荷造りをする人は、ぜひ参考にしてみてください。

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