「前置き」
ついに夏本番の暑さを感じだした7月初旬。
「梅雨入りしたな」と思えばすぐに終わり「真夏の炎天下」が顔を覗かせてくるのが近年の恒例行事。
そんな「夏本番」を控えたタイミングで「岸和田一文字」という沖堤防へ釣りに行ってきた。
今回の釣果はどうだったのか。リアルな釣果をお伝えする記事となっている。
「岸和田一文字 場所」
「本文」
関西に住む私が沖堤防へ釣りに出掛けるとなると、ほとんどが「岸和田一文字」か「武庫川一文字」。
このどちらも関西を代表する超有名沖堤防であり、毎年のようにお世話になっている。
今回は朝4時の便で出船。
私のバーの仕事が終わってから速攻で現地へ向かったこともあって、なんとか間に合ったレベルだった。
これを理由に、釣り船に乗れた際は「今から釣りが始まるワクワク」ではなく「なんとか船に乗ることができたという安堵の疲れ」でいっぱいだった笑
船が沖堤防に到着後、絶対に取りたいポイントがあるわけでもなければ、急いで釣り場を取る元気も無かったので、船が到着した後は最後に降りて空いている釣り場で釣りを開始することにした。
私達が降りたのは「沖の北」という最も外洋に面した沖堤防のエリア。
事前の情報の通り、周囲を見渡すとほぼ全員がタコ釣りに夢中。
私と相棒はタコ釣りが初めてだったこともあって、最も衝撃的だったのは「何も挨拶を交わさず色々な人の前を通ってタコを狙う」という暗黙の了解を得たスタイル。
これは「タコジグというジグを壁の際へついているタコをめがけて落としていく釣り」だからこそ、「沖堤防を歩いて広く探る必要がある」のが理由だ。
しかし私達はこれを見て思わず笑ってしまうことに笑
というのは、常連さんと思われる「あまりにもガツガツ行く人」が何人かいたから。
「これ俺らは全然ええけど、ほんまもんのいかつい大阪人が釣りしてたら100喧嘩なるで笑」
と正直に思ったのは私達だけではなかったはずだ笑
そんな暗黙の了解も理解しつつ、私達も準備していたタコジグを使い見よう見まねで動かすこととなった。

かわいい笑
結論から言うと「この日はタコの釣果が連日に比べて悪かった」らしい。
たまに型の良いタコはあがるのだが、現場にいた多くの人が空振り。
私はこの「釣れなさ」と「タコジグ釣りの面白く無さ」で速攻ショアジギにチェンジ😆
ほとんどがタコ釣りをしている人ばかりということもあって、ショアジギをやっていた人は私達を含めて数人程度。
「みんなやってないけど釣れるのかな??」
なんて思いながら釣りを始めた私に答えはすぐに返ってくることとなる。

みんといて!!!!

大体30~40センチぐらいかな



タコ釣りは渋かったものの、意外にも青物が連発。
この日は私だけで「朝4時出船~11時帰船の7時間」で「6バイト3フィッシュ」。
6バイト中、明らかに6・70センチは確定であるようなめちゃくちゃデカいと思われる魚をかけたのだが、そういうやつに限ってバレるのはお決まり。
この日は私もまだ試し中ののタックルセッティングだったこともあって、バラしが多かったのは否めなかった。
それでも3匹釣り上げることができたので良しとしないとね!!!
ちなみに。この日は本当に特定のルアーでしか当たりが出なかった。
簡単に言えば「横の釣り」では反応がなく、「縦の釣り」で反応があった感じ。しかも「ブレード無し」。
要は「ジグとかミノーとか色々試したけど当たり無し。シンペンだけ釣れる日だった」のだ。
これは周囲のショアジギングをしている人を見ていても明らか。
ほとんどの人がミノーのタダマキやジグをしゃくるばかりで釣果0だったのだ。
この事実を検証する為、相棒に私が使っていたルアーを貸したら速攻で相棒も釣れることに。
やはり「その日の当たりルアーは間違い無くある」ことを再確認することとなった。
海の釣りにおいて、基本的には上手いヘタは正直関係無い。
・「そこに魚がいること」
・「潮が回っていること」
・「その日にバッチリ合ったルアーを使っていること」
この3つを守っておきさえすれば、基本的には良い思いをすることが出来ると私は考えている。
もしこれを読まれている釣り初心者の方は、「同じルアーのカラーを増やす」よりも「種類の違うルアーを増やす」ことに重点を置いてルアーを購入してみることをオススメします。
覚えておいて!!
「炎天下のショアジギ」は「シンペンが熱い!」
(かもしれない笑)

いつもよう付いてきてくれるわ。ほんまありがとね💝

彼女と食べたけど美味しかったって!!
夏でもしっかり美味しいらしいから青物狙ってみてね
