京都最大級のクラブ「KITSUNE KYOTO」実態レビュー|WORLD KYOTOとの違いも解説

京都で最も有名なナイトクラブと言えば

「京都で最も有名なナイトクラブを挙げろ」と言われたら、私が真っ先に思い浮かべるのが「KITSUNE KYOTO(キツネ キョウト)」です。

「WORLD KYOTO」と並んで「京都で最も大きく知名度のあるナイトクラブ」と言っていいでしょう。

木屋町・三条エリアに位置し、京阪本線「三条」駅から徒歩4分、地下鉄東西線「京都市役所前」駅から徒歩5分というアクセスの良さも魅力。

2015年10月にオープンして以来「京都最大級のナイトクラブ」として、若者を中心に多くの人を集め続けています。

客層のイメージは「kitsune=日本人」「WORLD KYOTO=外国人」

「KITSUNE KYOTO」を語る上で、最も比較されがちな「WORLD KYOTO」と共に特徴を比較します。

この2つのナイトクラブを比較した際、私の中の印象としては「kitsuneには日本人の若者が多く、WORLD KYOTOはより外国人が多いイメージ」があります。

ただし近年、京都を訪れる外国人観光客の割合が爆発的に増加しており、留学生から日本に住む外国人まで「京都の街全体」で外国人の姿が増えています。その影響もあって「kitsune」も数年前とは客層の印象がかなり変わってきた場所の一つだと感じています。

とはいえ「京都に住む日本の若者が出会いを求めて、楽しみに行く場所」であるという本質的な立ち位置は、今も昔も変わっていません。

2フロア構成、「LAND」と「SEA」

店内は2つのフロアに分かれています。

  • LAND(3階):とにかく騒ぎたい人向けのパーティー感あふれるフロア。基本的にHIPHOP系の音楽がかかる
  • SEA(4階):きらびやかでファッショナブルな空間。オールミックスのクラブミュージックを楽しめる

3階
4階

公式には「陰陽のように入り交じる2つのフロア」というコンセプトで作られており、その日の気分や人の量に合わせてフロアを選べるのが特徴です。

「もし街全体に人が少なかったとしても、とりあえず「KITSUNE KYOTO」に行けば人はいる」

と言えるほど、絶対的な立ち位置を京都で確立しているナイトクラブ。

最高に楽しい夜を過ごせる場所であることは間違いありません。

正直な感想:「音楽を楽しむクラブ」ではない

正直な感想を言うと「いつ行ってもある程度似たような音楽ばかりがかかっている」ナイトクラブの印象があり、個人的には「音楽そのものをじっくり楽しむタイプのクラブではない」と感じています。

また「ゲスト」には「ラッパー、それも日本人のラッパーが呼ばれることがほとんど」です。

「WORLD KYOTO」のように「海外のDJやバラエティに富んだゲストを呼ぶタイプ」のブッキングとは、方向性が異なる印象を受けます。

この「ゲストの違い」で比較してチェックしてみても面白いと思います。

金・土は間違いなく賑わう、迷ったらここ

金曜日・土曜日になると、非常に多くの人がこのお店を訪れます。

「今夜どこに行こうか迷った」というときは「とりあえずkitsuneに行けば人がいる」ので、もし県外から来られた方はぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

まとめ

  • 京都・木屋町にある京都最大級のナイトクラブ「KITSUNE KYOTO」
  • 客層は日本人の若者中心という印象だが、近年は外国人の姿も増加傾向
  • 「LAND(HIPHOP中心)」「SEA(オールミックス)」の2フロア構成
  • 音楽性はやや画一的で、ゲストも日本人ラッパーが中心
  • 金・土は特に賑わうため、行く場所に迷ったときの選択肢としては鉄板

「京都で出会いや盛り上がりを求めてナイトクラブに行きたい」のであれば、真っ先に候補として上がるのがこのナイトクラブです。ただし「幅広いジャンルの音楽やゲストを楽しみたい」という方は、WORLD KYOTOなど他のクラブと使い分けてみても面白いと思います。


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