【韓国・弘大】泣くほど当たる? 噂の占いカフェ「チェミナンチョガッカ」で四柱推命を受けてみた正直な感想

目次

前置き

この記事では「「当たりすぎて怖い」と噂の韓国・ソウルの占いに実際に行ってみた感想」について紹介していきます。

これから韓国旅行を予定している方はもちろん、「韓国で占いをしてみたい!」と思われている方は、ぜひこちらの記事を参考にしていただきたいと思います。

占いに興味がない私が行くことにした理由

私が韓国旅行中にわざわざ時間を割いて「韓国の占い」に行くことにしたのは、「人生初の韓国旅行で出会った日本人女性の助言があったから」です。

彼女は福岡出身で、韓国の大学に数年通っている留学生。

私が韓国のホンデというエリアで遊んでいる際に出会い仲良くなりました。

彼女は大学を卒業した現在でも韓国に住んでいることもあって、現地の韓国人の友達も多く「韓国のことにはとにかく詳しい人」なのです。

私は人生2回目の韓国旅行が決まった際、プランを決めるに当たって情報が欲しかったこともあり、韓国に詳しい彼女に「どこか面白い場所ある?」と聞いたところ、教えてくれた面白い情報の一つが今回の記事で紹介する「占い」だったというわけです。

その占いの場所に関して、彼女曰く

「韓国人の友達と行ったんだけど、当たりすぎて泣いちゃったよ笑 ほんと怖いぐらい!」

とのこと。

ここまで言われるとさすがに気になってしまったので、「実際に訪れてどのようなものなのかを調査しに行った」というわけです。


料金

私が受けたのは四柱推命(サジュ)の総合鑑定で、料金は2024年時点で当時約5,000円ほどでした。

この料金は「どのようなコースで占いをするのか」によっても大きく変わるので、ご自身で行かれた上で確認してみて欲しいと思います。

(私が選択したのは最もベーシックなコースでした。)


「チェミナンチョガッカ」について

基本情報

  • 店名: チェミナンチョガッカ 弘大店(재미난조각가/Fun Saju Cafe)
  • 住所: ソウル市麻浦区臥牛山路21ギル24 2階(서울 마포구 와우산로21길 24 2층)
  • 営業時間: 日〜木 12:30〜22:00/金・土 12:30〜22:30
  • 占いの種類: 四柱推命(サジュ)、神占、タロット、相性、手相、人相など

※すぐ隣(臥牛山路21ギル26 1階)には「出張所店」もあり、こちらは日〜木 12:00〜24:00、金・土 12:00〜翌1:00まで営業しています。

※営業時間は変更される可能性があるので、訪れる前に公式サイトで確認してください。

場所

1995年創業、芸能人も通う老舗の占いカフェ

「チェミナンチョガッカ」は、「1995年オープンの「弘大の元祖・占いカフェ」」です。

公式サイトによると「歌手のRain(ピ)のYouTube番組」や「SHOW ME THE MONEY 9」など、多くのテレビ番組の撮影でも使われているそうです。

これを裏付けるように、お店の階段には有名人の写真やサインがずらり。

私は韓国の芸能人にまったく詳しくないのですが、KPOPアイドルなども来ていることが分かりました。

有名人の顔写真やサインが乱立していると言ったのはこれ。
階段をのぼっていくと、本当に多くの人の名前・顔写真・サインが記載されていた。
私は韓国人の有名人は1ミリも知らないのでぜんぜんわからなかったが、KPOPアイドルも来ていることが確認できた。

夜は入口が分かりにくいので注意

私は旅行の予定的に日が落ちた夜の時間帯に訪れたのですが、夜に行くと「どこがお店?」となってすぐには見つけられないと思います。

私はGoogleマップの情報のみを頼りに探したのですが、15分以上周辺をぐるぐる探し回る羽目になってしまいました。

なのでもし初めて行かれる際は「日中の太陽が昇っている時間帯に訪れるのがオススメ」です。

日本語で占ってもらえる先生もいる

私がお店を訪れた時、対応してくれた店員さんは韓国語しか話せない方ばかりでした。

英語やスマホの翻訳機を通してなんとか交渉した結果、「日本人はここでは占えないから、別の場所で占うのでついてきて」と言われ、近くの別スペースに案内されそこで占いをされることになりました。

この記事を記載する上で詳しく調べた所、この私達が連れて行かれた場所こそ「出張所店」とされる場所なのだろうと思われます。

本来であれば占ってもらえる2階はこんな感じ。
私達はここで占ってもらうことはできなかったのだが、交渉の際中に入ってみることができた。

現在の公式サイトを見ると日本語・英語・中国語に対応できる先生が常駐していると書かれています。

その情報によると

  • 日本語担当の四柱推命の先生: 火〜日曜 12:00〜22:00(月曜休み)
  • 神占(シャーマン)の先生: 通訳アプリを使って相談

との記載がありました。

もし日本語で占ってほしい人は、月曜日を避けて行くのがおすすめだと言えます。

「占われた場所」と「占われた人」について

私達が別途案内された施設は、最初に訪れたGoogleマップに提示されている場所から歩いて数分の場所にありました。

そこは真っ白を基調にした簡素な部屋で、先ほど訪れた場所とは違って殺風景な内装が広がっていました。そして見えてきたのは「50代くらいのおじさんとおばちゃんが一人ずつ暇そうに椅子に座っている姿」でした。

(その二人は各自4人掛けのテーブルに座っており、隣同士で机が設置されていました。)

けっかをお伝えすると「そのおじさんとおばちゃんはどちらも占い師」であり、指定したわけでもなく私達を担当してくれたのはおじさんの方になりました。

彼はカタコトの日本語が話せるおじさんということもあり、日本人である私の担当になったのだろうと思われます。

占い中に隣でおばちゃんが爆睡

占いの内容を話す前に、本筋からは少し脱線してしまいますが「ここで忘れられなかった出来事」について記載しておきたいと思います。

それは私達の担当では無かった「隣に座っていたおばちゃん」についてです。

前述した通り、彼女も「占い師」でした。

ですが彼女の見た目はキャバ嬢並みにドレスアップして、勾玉のようなアクセサリーをジャラジャラつけた「私は占い師です!!」といかにも主張が強いおばちゃんだったのです。

私達を担当してくれたおじちゃんはシンプルな黒の服であったのに対して、おばちゃんはバブルを思わせるような派手な見た目だったこともあり、占われる人ではない筈なのに、私の中ではその見た目のインパクトに圧倒され注目の的だったのです。

面白かったのはここから。

そのおばちゃんは「私達が占われている隣で、向かいの椅子に足を伸ばし、目をつぶって口を開けて寝ていた」のです。

しかも「私たちが隣で占いを受けている約1時間ずっと」でした笑

お店の営業中、しかもお客さんがいる横でこの対応。

日本ではまずありえない景色に、見た目も相まってずっと吹き出しそうになるのを必死にこらえていました笑

おじさん占い師の自己紹介

本題に戻りましょう。

私達を占うに当たって、担当してくれたおじさんから簡単な説明がありました。

  • 占いの方法は四柱推命
  • 料金は約5,000円
  • 「私は映画に占い師役で出たこともある有名人ですよ!」というアピールタイム(調べてみると全く聞いたことのない映画でした笑)

私たちは恋愛運などに絞るような特殊コースではなく、最もベーシックな「人生全体を見てもらう四柱推命」をお願いしました。

こんな感じで対面で占いを受けることに。
私達の生年月日等を打ち込んだ後、パソコンで出たデータを紙に手書きしてそれを私達に見せてくれました。

実際に占ってもらった結果

私の結果
相棒の結果

ここから内容を記載するにあたって、私自身は占いに詳しいわけではない素人です。

その為、「現場で言われたこと」と「自分が感じたこと」だけを記載していきます。

正直な感想:当たっている部分と外れている部分が半々

全体の感想を正直に言うのであれば、「当たっていることと、そうでもないことが混ざっていた」という印象です。

「すごい!」と思う部分もあれば、「それは誰にでも当てはまるのでは?」と思う部分もあった感じ。

少なくとも、この占いを教えてくれた韓国に詳しい女の子が言っていた「泣くほど当たって怖いよ」という情報は、私の場合はまったくあてはまりませんでした。

私の結果:「穴がない」バランス型

私の四柱推命は「どの要素もまんべんなく埋まっている「穴がない」タイプ」だそうです。

特徴は

  • 極端な弱点が出にくい
  • 環境の変化への適応力が高い
  • 運の影響を受けやすい(伸びしろがある)
  • 人生の選択肢が広い

とのこと。

ただし「「穴がない=大成功が約束されている」わけではない」そうです。

おじさん曰く、「大成功する人は極端に偏った結果を持っていることが多い」そうで、私のような「穴の無いタイプは突き抜けた結果を得にくい」そうです。

私としては「誰よりも1番になる人生がいいのに…」と四柱推命に文句を言いたくなりました笑

全体の総評としては「20代はお金が出ていく時期。でも30代前半からは最高の人生が始まる」と言われました。

今はまさに金欠なので、お金が出ていくのは当たっています。

とにかく私はお金が貯まる時期に対して、とにかく首を長くして待っています笑

「来年2月23日までに彼女を見つけなさい」

いちばん印象に残ったのがこの言葉です。

「来年の2月23日までに女の子を見つけないといけない。そこを逃すと、30代半ばまで仕事のフェーズに入る」

占ってもらった時点で、残された時間は数か月。

「もっと早く教えてよ!」と心の底から思うことになりました笑

おじさん曰く「2月23日を過ぎても女の子はたくさん寄ってくるけど、他に好きな人がいたり彼氏がいたりして、ライバルが多くなる」とのこと。

「いや、可愛い子はもともとライバル多いけど?」というツッコミはそっと胸にしまっておきました笑

正直な所、悪いことは一つも言われなかったので、「今のままがんばれ」ということだと受け取って終了しました。

相棒の結果:「夫婦関係が冷え冷え」

面白かったのは私とこの占いに一緒に行った相棒の結果です。

彼は私とは違って「欠けている部分がある」タイプ。

実際のところ、「彼は0か100かという性格」なので、突き抜けた人生を歩む可能性があるのも納得でした。

彼も基本的には「家族関係は良好、子どもにも恵まれて充実」言ったようなポジティブな結果を告げられていました。

ただ私とは違いネガティブな要素を多く告げられており、その中でも個人的に最も面白かったのが

「将来の家庭は心配ない。とても良い家庭を築く。でも、夫婦関係がとにかく冷え冷えです」

この言葉はあまりに現実的すぎて、隣で大爆笑してしまいました😆


この占いで特徴的だったこと

「向いている業界」をはっきり言い切る

最も驚いたのは「「あなたに向いている仕事の業界」を明確に言い切る」ところです。

占いは基本的に「ぼかして含みを持たせるもの」だと思っていたので、この「向いている職種をはっきりと言い切る」点は意外性がありとても面白かったです。

おじさんの占い曰く

  • 私: 金融系
  • 相棒: プログラミングなどの理系分野

が向いている職業だそう。

相棒は占いの時点で「プログラミングなどの理系」か「不動産」で就職先を迷っており、この事実を告げた所、おじさんには「不動産はおすすめしない」と言われました。

ですが結果的に彼が選んだのは「不動産」。

結局の所、大手不動産会社でバリバリ働いているので特別は関係なかったようです笑


余談:教えてくれた女の子に報告してみた

占いを終えた後、こちらのお店を教えてくれた韓国に詳しい女の子に「泣くほど当たるなんてことなかったで?」と素直に報告しました。

すると返ってきたのは、こんな答えです。

「そこは基本、韓国語で占ってもらう場所だもん。韓国語が話せる子を連れて行ってみなよ。結果変わるんじゃない?」

この言葉は私の中で非常に納得出来るものでした。

というのも、間違い無く言える事実として「私たちは別室に案内されていて、本来の場所で占ってもらっていない」のです。

もっと言えば、明らかに場所も人も雰囲気が違う場所で占われていたし、カタコトの日本語だったので「ちゃんとした結果」が伝えられていたかも怪しいところです笑

この謎を確かめるためにも、次に韓国へ行くときは「韓国人の友達に通訳してもらいながら、もう一度2階で占ってもらう」予定でいます。

その際に出た結果も、こちらのサイトで記事として投稿する予定です。


まとめ

「ソウル・弘大の老舗占いカフェ「チェミナンチョガッカ」で四柱推命を受けてみた」感想は次のとおりです。

  • 1995年創業、芸能人も通う有名店
  • 夜は入口が分かりにくいので、時間に余裕を持って行くのがおすすめ
  • 結果は「当たっている部分と外れている部分が半々」
  • 向いている業界をはっきり言い切ってくれるのが面白い
  • 日本語対応の先生もいるので、月曜以外が狙い目

「韓国旅行でちょっと変わった体験をしてみたい」という人はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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