前置き
私は大学時代バンド活動をしており、今ではロックバーで働いている身。
多くの人に比べて「音楽が生活に密着した人生」を送ってきた人間だ。

そんな私がアメリカのロサンゼルスでシェアハウスをしていた際、
「ここだけは絶対に行きたい!」
と思っていた場所があった。
その場所こそ、今回の記事で紹介する「Guitar Center(ロサンゼルス店)」だ。
世界中のギタリストが知る有名店
この「Guitar Center」は世界的にも有名な楽器店であり、音楽好きなら一度は名前を聞いたことがある人も多いのではないだろうか。
インターネットで検索すると、このお店を紹介したブログ記事や動画が本当にたくさん出てくるので興味がある方はぜひ調べてみてほしい。
私より詳しく紹介している記事が山ほど見つかるはずだ😆
以下は簡単な詳細説明。
Guitar Center(Hollywood店)は、ロサンゼルスのSunset BoulevardにあるGuitar Centerの旗艦店。約30,000平方フィートの大型店舗で、ギターやベース、アンプ、エフェクター、ドラム、レコーディング機材など、非常に幅広い楽器を扱っている。
特に有名なのが、店の入口にある「Hollywood RockWalk」。Eddie Van Halen、Stevie Wonderをはじめ、世界的なミュージシャンや音楽業界の功労者の手形・サインが残されており、150組以上が殿堂入りしている。
また店内には希少なヴィンテージギターを集めた専用ルームなどもあり、単なる楽器店というより、ロック好きなら観光スポットとしても楽しめる場所だ。
外観からすでにテンションが上がる


「Guitar Center」最大の見どころの一つが「店舗の入口」だ。
私が訪れた店舗の外観はこんな感じ。
建物自体がとてもアーティスティックで、見た目から非常におしゃれ。
写真ではわかりずらいかもしれないが、地面一帯に有名ミュージシャンたちの手形やサインが展示されており、海外のロック好きにとっては、それを見るだけでも十分テンションが上がるのだ。
音楽初心者の私であっても、入り口を見るだけで
「ここには本当に世界中の有名ミュージシャンが来ているんだ」
ということを実感できるような場所だった。
店内はギター好きの天国
店内へ入ると、そこには想像以上の景色が広がっていた。
壁一面にギターが並んでおり、見渡す限り楽器だらけ。
日本の大手楽器屋さんにいくつか訪れたことはあったが、これほどまでに楽器がそろっているようなお店はまず初めて。音楽好きであれば、購入を目的に訪れなくても入店した瞬間にテンションが上がること間違いなしだ。

まじで360度楽器に囲まれるという体験をすることができる。

有名メーカーのギターがずらりと並んでいた。
日本ではなかなか見られないような展示数なので、見ているだけでも楽しい。
エフェクターの種類も圧巻
この品揃えの圧倒的多さはなにもギターだけに限った話ではない。
ギター以外の楽器系の多さはもちろんのこと、「エフェクターなどの小物系の品揃えの多さ」も圧巻。
個人的には「エフェクターであればサイズ感的に気軽に日本へ持って帰ることが出来る」という理由から、もっとも興奮して見漁ったことを覚えている。


何度も言及しているが、店内は広すぎるぐらいで、本当に様々な音楽機材を置き揃えている。
普段ネットでしか見たことがないような機材も実際に並んでいるので、私のようなにわか音楽ファンであっても「見て回るだけでかなり楽しい作り」になっている。
店頭の商品を自由に試奏できる
「Guitar Center」の魅力は他にもある。
実際に訪れて最も感動したのは
「店頭に並んでいるギターをどれでも勝手にアンプへつないで自由に試奏することができる」
という点。
まじで普通に販売されているアンプに繋いで演奏することが出来るので、楽器だけでなくアンプまで使用感を試すことが出来るという仕組み。
また日本と違って店員さんにいちいち弾く際の許可を求めないでよいので、本当に自由な楽しみ方が出来るのだ。
これを理由に、店内ではあちこちからギターやベースの音が聞こえてくる。
初心者らしい人もいれば驚くほど上手な人もいるのだが、このアメリカを象徴するような「誰であっても勝手に演奏しあえる自由な空気感」が日本とは違って非常に居心地のよい空間だった。
「音楽好きが自然と集まり思い思いに演奏している空間」
それを想像するだけでワクワクするでしょ??? それがここにはある。
アメリカ限定の商品もある
もちろんアメリカということもあって、日本では見かけない「アメリカ限定の商品」が販売されている。
特に「エフェクター」は、「日本では取り扱いが少ないモデル」や「アメリカ限定で販売されている商品」が様々並んでいた。
演奏はもちろん、作曲でも音作りにこだわるギタリストにとっては「宝探し」のような感覚になると思う。
私は日本の大手楽器屋さんで働いている知り合いがいたので、店内の商品を片っ端から写真に撮り、日本では入手しにくいレアなエフェクターを代理で購入してきた😆
(とりあえずレアなやつならお金が許す限り買おうと思って笑)
音楽好きなら財布の紐が緩むこと間違いなしなので、お金は少し多めに持って行くことをおすすめする。
ギタリスト以外でも楽しめる
私のようにギターを弾ける人であれば、本当に時間を忘れて何時間でも過ごせる場所だと思う。
だが「施設の圧倒的な充実度」によって、音楽に関わったことがない人でも「こんな世界があるんだ」と楽しめる場所でもある。
店内はまるで博物館のような迫力があるので、並んでいる楽器を眺めているだけでも十分楽しめるし、お客さんによる自然なBGM(演奏)によって、その時々で違った音を楽しむことが出来るのだ。
ロック好きや洋楽好きならもちろん、観光スポットとして立ち寄るだけでも価値がある。
まとめ
ロサンゼルスには数多くの観光スポットがある。
その中でも音楽好きであればぜひ立ち寄ってほしいのが「Guitar Center」だ。
実際に訪れて感じた魅力をまとめると、
- 世界的に有名な楽器店
- 入口には有名ミュージシャンの手形がある
- ギターやベースの品揃えが圧倒的
- エフェクターの種類も非常に豊富
- 店頭の商品を自由に試奏できる
- アメリカ限定の商品に出会える可能性がある
- 音楽経験がなくても楽しめる
こんな感じ。
私は大学時代にバンド活動をやっていたことや、働いているバーがロックバーということもあって、この場所を昔から知っていた。その為「来ること自体が一つの夢」でもあった。
想像以上に楽しい空間で「またLAへ行くことがあれば必ず寄りたい」と思える場所だったので、もしロサンゼルスへ旅行する予定があり、少しでも音楽に興味があるなら、ぜひ立ち寄ってみてほしい。
きっとテンションが上がるはずだ。
場所
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