前置き
シンガポールの定番観光スポット「ナイトサファリ」。
「夜の動物園」という世界的にも珍しいコンセプトが特徴で、「初めてのシンガポール旅行であれば必ず候補に入れたい場所のひとつ」です。
今回は実際に私が訪れた体験をもとに、「おすすめの回り方」「トラム」「人気ショー「Creatures of the Night」」「所要時間まで「これからナイトサファリへ行く人が失敗しないための完全ガイド」としてまとめています。
ぜひ本記事を参考にシンガポールのナイトサファリをより楽しんで貰えたなら非常に嬉しいです。


基本情報
- 営業時間: 18:15〜24:00(最終入場23:15)
- 所要時間の目安: トラムのみなら約1.5〜2時間、徒歩トレイルも含めるなら2.5〜3時間
- トラム所要時間: 園内一周で約40分
場所
到着したらすぐにトラムに乗るべき理由
私がナイトサファリに到着したのは夜20時。
「まずは真っ先にトラムに乗り、そのあと園内をすべて徒歩で巡る」ことにしました。

車に乗っているだけで様々な動物のエリアを回ってくれます。
特に夜であれば雰囲気は抜群。夜の森に迷い込んだかのような没入感を得られます。
「トラムは時間が許す限り何度でも乗ること」ができますが、そのときどきによって見られる動物が大きく変わります。
なぜなら「動物が起きているタイミングもバラバラだし、車で通る場所から見える位置にいるかどうかも完全に運だから」です。
なので園内を回るのであれば「到着してすぐにトラムへ乗ることを強くおすすめ」します。

しかし意外にも進むのは早く、常にゆっくりと歩き続けるぐらいのスピードで進みます。
「列があっても思ったより早く乗れる」ので特別心配しなくても大丈夫です。
私が「トラム」に乗った経験からどうしても伝えたいのは「撮影が難しい」という事実です。
というのも「周囲が暗すぎてスマホカメラでは綺麗に撮影できない」のです。
私はiPhone17を利用して撮影しましたが、サイト等で見られるような存在感のある写真は1枚も撮影することが出来ませんでした。
しかもトラムは思った以上に動くのが早く、時間との勝負にもなります。
なので乗った上で言えるのは
・「どうしても撮影したいなら動画撮影がおすすめ」
・「写真だけの事を考えるなら、トラムよりも歩いて見ることが出来る動物を撮影するのが圧倒的におすすめ」
という2点。
トラムでしか見られない動物もいるので、ぜひ1度は乗って「ナイトサファリ」を堪能して欲しいとおもいます。
私が撮影した写真&動画
まずは私が撮影した写真と、雰囲気がわかる動画を見ていただきたいと思います。
写真

店内では飲食スペースがあり、色々な食べ物・飲み物が販売されています。
もちろんお土産コーナーも充実。
時間に余裕がある人はぜひ利用してみてはいかがでしょうか。










とにかくデカすぎて大笑いしました爆笑😆
動画
トラムで撮影した様子。
個人的に一番満足度が高かった「Flying Fox Walkthrough」
徒歩ルートにはいくつかのトレイルが用意されています。
その中でも個人的に一番満足度が高かったのが「Flying Fox Walkthrough」です。
このコースを簡単に説明するとすれば「動物を最も間近で見ることができるエリア」だと言えます。
すごく近い距離感で「コウモリなど普段なかなか触れ合う機会のない動物をしっかりと観察できる」のが最大の魅力。
実際に自分の足で歩いていることもあって「ジャングルに迷い込んだかのような没入感を味わえる」ので、トラムとはまた違った魅力が待っています。

どのみち全てを回るのであれば特別見る必要はありませんが、「そんなに歩けない」と言う人は事前に歩くコースを決めておいた方がよいでしょう。

看板は非常にわかりやすく記載されており、英語が得意で無い方でも問題ありません。

日本人に人気なのは「看板が日本語で記載されていた」ことを見ても明らかです笑

園内は非常に広く、暗いこともあってどこを歩いているかがわからなくなります。
体力がある人へのアドバイス
体力に自信がある人は「トラムだけに頼らず、できる限り徒歩で園内を巡ること」をおすすめします。
トラムではゾウやライオンといった大型の目玉動物を見る事ができます。
ですが正直な話、「トラムで見るよりも実際に歩いてみることが出来る動物の方が、目の前で実際に見る事・感じることができて私は非常にワクワクして楽しいと感じた」のです。
(コウモリが大量にぶら下がっている姿を見たときは「あ、コウモリが怖い・死のような印象を持たれている動物ってこういうことか!」と理解できました。これは「真っ暗な森で実際に近い距離で見る事が出来るナイトサファリだからこそ」であり、歩くことで初めて味わえるのです。)
ナイトサファリという性質上、訪れるのは「日が落ちた以降の夜」がベスト。
太陽が出ていない分「日中の動物園に比べて体力を消耗しにくい」というメリットがあります。
園内のおすすめ撮影スポット
「ナイトサファリ」には、「個人的におすすめしたい撮影スポット」があります。
それが「園内を歩いていると見える湖(池)」です。
この場所がどこかなどは詳しくは説明できませんが、とにかく歩いているとでてきます笑
「何より景色が最高」で「映画の世界感に入る事ができたかのような開放感を得られる」のです。

もちろん写真撮影でもバッチリ。
最高の1枚を撮影することができ、シンガポール旅行の中でも1・2を争うような良い写真が撮れます。
ただし場所によっては照明が無い部分もあり。
「しっかりとある場所で写真を撮らなければ顔が写らない」ので注意してください笑



補足情報
人気ショー「Creatures of the Night」は事前予約必須
「Creatures of the Night」は「ナイトサファリの中でも特に人気のあるイベントのひとつ」です。
これを一言で説明すると「動物たちの生態や能力を間近で紹介してくれるショー」。
観客とのやり取りも楽しめる内容になっています。

予約の仕組み
- 予約開始: 各回の開始2時間前からオンライン予約可能
- 上映時間: 19:30、20:30、21:30、22:15(22:15はピーク期にのみ実施)
- 所要時間: 約30分
- 料金: 無料(ただし座席には限りがあり、予約制)
私の場合はというと、「ナイトサファリの他にも予定が詰まりすぎていてこの日の到着時間が読めなかった」こともあり、事前予約を取ることができず見る事ができませんでした。
もちろん現地に着いてから予約を試みはしたのですが、その時点ではすでに全席が埋まっており、予約を確保する事はできませんでした。
現地でも多くの人が列を作っていたことから、人気の高さは間違いありません。
「ナイトサファリをメインの目的に旅程を組んでいる人は、必ず事前に座席を予約し、その時間を軸にスケジュールを組む」ことを強くおすすめします。
全部回るなら最低3時間は確保しよう
私は人気ショー「Creatures of the Night」を見ていないにも関わらず、園内をすべて巡るのに「3時間」を要しました。
ショーの鑑賞時間や待ち時間も含めるなら「3時間以上は必要」だと考えて貰ったほうがよいと思います。
実際に行って感じたのは「あらかじめしっかりと時間を確保した状態で訪れないと満喫することは難しいスポット」だということです。
また「園内は想像以上に広く、すべてのエリアを回ろうとするとかなりの距離を歩く」ことになります。
歩きやすい靴で行くのはもちろん、体力に自信がない人や身体的な事情がある人は、事前に回るコースを絞っておくことをおすすめします。
効率よく回るためのタイムスケジュール例
- 18:15〜: 開園と同時に入園し、まずはトラムに乗車(約40分)
- Creatures of the Nightを見る場合: 希望の回の2時間前にオンライン予約を済ませておく
- トラム下車後: Flying Fox Walkthroughをはじめとした徒歩トレイルを回る
- 合計所要時間: 3時間を目安に確保
まとめ
- ナイトサファリは到着後すぐにトラムに乗るのがおすすめ(時間帯によって見られる動物が変わるため)
- 人気ショー「Creatures of the Night」は開始2時間前からのオンライン予約が必須。人気が高く、直前では満席になりやすい
- ショーを見ない場合でも、園内を一通り回るには最低3時間は必要
- 個人的な一番のおすすめは「Flying Fox Walkthrough」。動物との距離が近く没入感が高い
- 体力がある人は徒歩中心、ない人は事前にコースを絞っておくのがおすすめ
「ナイトサファリ」は「事前の計画次第で満足度が大きく変わる観光スポット」です。
特にショーに行かれるのであれば予約は早めに済ませ、時間に余裕を持ったスケジュールで訪れることをおすすめします。

ぜひ様々な場所で写真撮影をしてください✨

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