前置き
LAで生活していた時に知った「ニコチンベイプ」の存在は、私の常識や価値観を大きく変えました。
しかし同時に、島国である日本ならではの「海外情報の少なさ」を感じたきっかけになったのも事実。
これを理由に、今回の記事では
「2025年にニューヨークとLAへ一人旅をした際、私が現地で購入したニコチンベイプ3種類を比較・レビュー」
していきます。
興味がある方の参考になれば幸いです。
※この記事はニコチン製品の使用を勧めるものではありません。実際に使った個人的な感想と、長期間使う中で感じた体の変化を正直に書いています。
今回紹介するアメリカのニコチンベイプ3種類
今回紹介するのは、アメリカで購入した次の3商品。
- GEEK BAR「PULSE X」
- GEEK BAR「Skyview」
- VIHO「TUR30」
ひとつずつ紹介していこう。
GEEK BAR「PULSE X」|3種類の中で一番のお気に入り
「公式サイト」
「実際の商品写真」




LA時代の親友も推していたGEEK BAR
「PULSE X」は「GEEK BAR」から発売されている商品。
次に紹介する「Skyview」も同じ「GEEK BAR」の商品となります。
アメリカにはさまざまなニコチンベイプが売られていますが、LAのシェアハウスで同部屋生活をしていた親友は、特に「GEEK BAR」の商品が好きであり、
当時から
「ニコチンベイプで一番美味しいのはGEEK BARやからな」
とよく言っていました笑
その影響もあり、今回の旅行で選んだのも「GEEK BAR」が中心。
彼の肩を持つわけではありませんが、私自身もこれまで吸ったニコチンベイプの中で、GEEK BARはベスト3に入るオススメ商品だと思っています。
吸うと画面が光る
このベイプの面白いところは「吸っている最中に画面が光る」こと。
本体の黒い部分がスマホの画面のようになっていて、普段は暗いままだが、吸うとディスプレイが点灯する。
一般的なベイプにはないかなり面白い機能だと言えます。

バッテリーとリキッドの残量が確認できる
本体は充電式。画面では次の2つを確認できます。
- 上の数字: バッテリー残量(最大100%)
- 下の数字: リキッド残量(最大100%)

下部の数字が、残りのリキッド量を表している。
どちらも最大100%。
この写真では下が0%になっているため、本来であればすでに吸い終えている状態だ。

下部には、吸い心地や煙量を調節するためのスイッチが付いている。
私の場合、フル充電を5〜6回ほど繰り返した頃に、リキッドがほぼなくなりました。
その後も充電すれば吸えなくはないが、液が減った状態で吸い続けると焦げたような味がします。
イメージとしては「液体がほとんど残っていないのに無理やり加熱した味」です。
ニコチン感・味・吸いごたえすべてが強い
3商品の中で、個人的に「一番おすすめなのが「PULSE X」」。
1回吸えば分かるほど、ニコチンの強さを感じます。
お酒を飲んだ時の「アルコール感」に近い、ニコチン独特の強さをいちばん感じたのがこの「PULSE X」でした。
これまでいろいろ吸ってきた中でも、ニコチン感はかなり強い部類だと思います。
味も美味しく、吸いごたえも強い。
これまでのGEEK BAR製品と違ったのは「軽く吸った時にも空気が抜けるような感覚が常にあった」ことが不思議な点。
これは実際に吸った人でないと伝わりにくいと思いますが、素直なレビューとして記載しておきます笑
値段と使用期間
- 価格: 購入時のレートで1本約5,000円
- 使用期間: 私の場合はかなり長くもった
ただし、2〜3か月使えるかどうかは吸う回数や吸い方で大きく変わります。
「必ずその期間使える」という意味ではないです。参考程度にしてください。
GEEK BAR「Skyview」|デザインのかっこよさが魅力
「公式サイト」
「実際の商品写真」





下部には、吸い心地や煙量を調節するためのスイッチがある。
「Skyview」も「PULSE X」と同じ「GEEK BAR」から発売されている商品。
基本的な使い方は似ているが、味・吸い心地・デザインには違いがあります。
「PULSE X」と同じく、上部の穴が充電口、下部に吸い心地や煙量を調整するスイッチがついています。
稲妻が走るディスプレイ
「Skyview」も吸うと画面が光りますが、表示デザインが違い「画面上を稲妻が走るようなデザイン」になっていました。
商品ごとに違う、男心をくすぐるデザイン。
こういう無駄にかっこいい機能が個人的にはとても楽しい点でした笑

こういう無駄にかっこいい機能が最高だった(笑)。

右下がリキッドの残量を表している。
こちらもすでに吸い終えているため、残量は0%になっている(笑)。
同じGEEK BARでもPULSE Xとはかなり別物
同じブランドとはいえ、「PULSE X」と「Skyview」はかなり違う商品だと感じました。
- 吸いごたえ
- 喉にくる感覚
- 味
- 空気の抜け方
どれを取っても違いがあります。
あえて共通点を挙げるなら「吸引可能回数や本体サイズが近い」ことくらい。
使用期間もほぼ同じで、私の場合はフル充電5〜6回ほどで味が落ちてきました。
美味しいけど、好みはPULSE X
「Skyview」もかなり美味しかったです。どちらも煙量が多く、吸いごたえも強い。
ただ「個人的にはPULSE Xの方が好み」です。
ニュアンスでしか説明できないが、「PULSE X」の方が普段食べ慣れているお菓子や甘味料に近い味がして、より美味しく感じました。
VIHO「TUR30」|正直、あまり美味しくなかった
実際の商品写真

今回の3商品の中で、唯一GEEK BARではない商品。
メーカーはVIHO、商品名はTUR30。
先に結論を言うと、個人的にはあまり美味しいとは感じませんでした。
第一印象は「味が薄い」
初めて吸った時の感想は、ひと言で「薄い」。
「PULSE X」と「Skyview」の味や吸いごたえが強かった分、余計にそう感じた可能性もあります。
しかし「煙はしっかり出るのに、フレーバーの味が薄い」という印象を持ちました。
残量表示がなく不便
「TUR30」は「GEEK BAR」の2商品と違い、
- バッテリー残量
- リキッド残量
を画面で確認できません。
ニコチンベイプでは表示がないタイプも珍しくありませんが、「GEEK BAR」の画面表示に慣れたあとだと不便に感じました。
吸える量はGEEK BARの半分ほど
体感では、吸える量もGEEK BARの2商品の半分ほど。そのぶん価格は安め。
それでも個人的には「少し高くてもPULSE XかSkyviewを選びたい」というのが素直な感想になります。
3種類を比較した結論
個人的な好みでランキングにすると、次のとおり。
1位:GEEK BAR PULSE X
- ニコチン感が強い
- 味が美味しい
- 吸いごたえがある
- 画面で残量を確認できる
2位:GEEK BAR Skyview
- 煙量が多い
- 味も美味しい
- デザインがかっこいい
- PULSE Xとは違う吸い心地を楽しめる
3位:VIHO TUR30
- 味が薄く感じた
- 残量を確認できない
- 吸える量が比較的少なく感じた
あくまで私個人の感想。フレーバーや吸い方によって印象は変わると思います。
余談|Amazonで販売されている似た商品について
Amazonや楽天市場では、今回紹介した商品と見た目が似ている電子タバコ・ベイプが販売されています。
ただし日本国内で一般的に売られているのは、基本的にニコチンを含まないものが中心。
見た目が似ていても、今回紹介したアメリカのニコチンベイプと同じ吸いごたえや味ではないと考えて良いでしょう。
まとめ
今回紹介したアメリカのニコチンベイプは、次の3商品。
- GEEK BAR PULSE X
- GEEK BAR Skyview
- VIHO TUR30
個人的にいちばん好みだったのは「PULSE X」。
味・ニコチン感・吸いごたえのすべてで、3商品の中ではトップでした。
Skyviewも十分美味しかったが、TUR30は味が薄く、個人的にはおすすめしにくいと感じました。
ただし「どれだけ味が美味しく使いやすくても、ニコチンベイプが健康的な商品になるわけではない」のは間違いありません。
私自身、長期間使う中で、
- 胸や肺の違和感
- 勃起しにくさ
- 体力の低下
を感じました。
これらがすべてニコチンベイプによるものなのか原因かは分かりませんが、実際にそういう体の変化を感じた人間がいることは知っておいてほしいと思います。
嗜好品を使うかどうかは自己責任です。
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