Roscoe’s House of Chicken & Waffles

公式サイト
「Roscoe’s House of Chicken & Waffles」は、一言で言えば「チキン&ワッフルが食べられるお店」だ。
LA市内に8店舗を展開するレストランで、1975年創業のソウルフードレストランチェーン。
ハリウッドに本店を構え、ナタリー・コールやレッド・フォックスなど数多くの有名人が訪れ、その美味しさが口コミで広まり、ロサンゼルスを代表する人気店になったそうだ。
私は日本でチキン&ワッフルを食べたことが一度もなく、そもそもそんな料理が存在することすら知らなかった。
私のように存在をそもそも知らない人のために説明すると、
カリカリのフライドチキンと、甘いワッフルを一緒に食べる料理である。
「スパイシーなチキンと甘いワッフルなんて、絶対合わないだろ!」
そう思ったあなた。
一度食べたら、その考えは180度変わる。
特に衝撃だったのが、
カリカリのチキンに、本来ワッフルへかける甘いメープルシロップをかけること。
これが本当に驚くほど合う。
私も最初はシロップをかけることに抵抗していたのだが、もはや1口で慣れる。
というかかけないと満足しない体になった😆
それぐらい信じられないぐらい美味しい。

これが激ウマなんだわ
個人的には、日本でもこの味を再現し、もう少し手頃な価格で提供すれば流行ると思う。
私たちがこちらのお店に訪れたのが夕方18時頃。
夕方18時というのにすでに店内は大盛況。
私の見た限り地元のお客さんでいっぱいで、私達のような新規顧客を抱えているというよりかは、常連さんが足繁く通うお店という印象を受け、「長年愛され続けている人気店」であることが一目で分かった。


店内にはこのような壁画も飾られていた。


下記で言及するが、このお店はバラク・オバマ元大統領のお気に入りであり、頻繁に通われていたそう。
店員さん、お店の雰囲気など、あらゆる要素から考えて、このお店は黒人コミュニティの方々に特に親しまれているお店なのではないかと感じた。
メニューはこちら!
「チキン&ワッフル」と一言で言っても、メニューはかなり豊富。
様々な組み合わせがあり、何度訪れても楽しめそうだ。


ちなみに私が注文したのは、
「Obama’s Special」
というメニュー。
名前の通り、バラク・オバマ元大統領にちなんだメニューである。
実はこのお店、オバマ元大統領がお気に入りだったことでも有名で、彼の来店をきっかけにして「Obama’s Special」というメニューが誕生したそうなのだ。
私がこのメニューを選んだ理由はたった一つ。
「オバマ大統領の名前が付いているから。」
まじで完全にミーハー。
「オバマ大統領が食べてるんなら絶対美味しいし間違いないやん。」
そう思って注文した。
結果は大正解。
この記事を書いてるからとか抜きにして、アメリカで食べたご飯の中でもベスト3には余裕で入るほど美味しくて私は大好きだった。
他のメニューは食べていないので比較はできないが、初めて行く人にはObama’s Specialを自信を持っておすすめしたい。(俺みたいにミーハーなら尚更ね)
まさに「幸せ」の二文字へ連れて行ってくれる一皿だった。
価格は18.99ドル。
1ドル=150円で計算すると約2,850円。
さらにチップも加わるため、実際には3,000円を超える。
今の円安とインフレによる物価高を考えると妥当ではあるが、正直高い。
でも「この値段を払ってでも、また食べたい。」
そう思えるほどの満足感だった。
もし私がアメリカに住んでいたら、間違いなく何度も通っていただろう。
ちなみにワッフル単体なら約7ドルで注文できるので、予算に合わせて楽しむこともできる。

もう一人はワッフル、ビスケット、コーヒーを注文。
この日は男3人で訪れており、メンツは同じシェアハウスに住むメンバー。
私と同じ部屋に住んでいた親友は、基本なんでも良いタイプであり、最終的に俺に引っ張られるのがいつもの流れ。
私につられて同じ「Obama’s Special」を注文することに。
もう一人はあんまりお腹が減っていなかったのか、ここでコーヒーを飲むなど別メニューを注文していた。

チップ込みで64.73ドル。
円安とアメリカの物価高を改めて実感したよね


もう一人は、プロバスケットボール選手を目指してアメリカへ渡ってきた友人だ。
もしアメリカに住んでてバスケの試合見るならこいついたら応援してあげて!!
まとめ
ロサンゼルスへ行く予定があるなら、
Roscoe’s House of Chicken & Wafflesはぜひ一度訪れてほしい。
「チキンとワッフルなんて本当に合うの?」
そう思っている人ほど、食べた瞬間に驚くはずだ。
私がLAで食べた料理の中でも、間違いなくトップクラス。
「ロサンゼルスで何を食べるか迷ったら、とりあえずここ。」
そう自信を持っておすすめできる名店である。
