元プールが今はおしゃれベーカリーに|TIONG BAHRU BAKERY(Fort Canning店)に行ってみた

目次

前置き

シンガポール旅行中に立ち寄って大正解だったお店の一つが、今回紹介する「TIONG BAHRU BAKERY(ティオンバル・ベーカリー)」です。

こちらのお店はシンガポール内に複数の店舗を構えているチェーン店。

その中で私が今回訪れたのは「Fort Canning」というお店になります。

「とにかくおしゃれで清潔感のある空間」が最高で、間違い無く「100%女性が好きなカフェ」だと言えます。

個人的にはこのカフェの「パンの美味しさが圧倒的」で大満足でした。

今回はそんな「TIONG BAHRU BAKERY(ティオンバル・ベーカリー)」についての魅力を紹介します。


場所

TIONG BAHRU BAKERYとは

「TIONG BAHRU BAKERY」は「シンガポール発の人気ベーカリーカフェブランド」です。

2012年にティオンバル地区で1号店をオープンして以来、「TANGS Orchard」「Raffles City Shopping Centre」「Funan」「Dempsey」など、シンガポール国内に複数の店舗を展開しています。

今回訪れた「Fort Canning」店は、シンガポール最古級の公共プールのひとつだった「River Valley Swimming Complex(1959年開業)」の跡地をリノベーションしてオープンした店舗なのが特徴。

フォートカニング公園の麓(Foothills)に位置し、Fort Canning駅(MRT)から徒歩2分ほどというアクセスの良さも魅力です。

まずは店内に入ってすぐに見えてくる「最高に美しくて美味しいパンの数々」を見ていただきたいです。

焼きたてのパンがこのように陳列されていた。
まじで綺麗で美しい
とにかく共通していえるのは、そのどれもが美味しそうで魅力的だということ。
友達と分け合うなどして様々なパンを食べたのだが、マジで美味しいからここ。笑

「かつて公共プールがあった場所の旧施設建物を活用したカフェ」

このお店最大の特徴は、なんといっても「かつて公共プールがあった場所の旧施設建物を活用したカフェ」だという点です。

この記事を書くにあたってこの事実を知り、2021年のオープン当初の記事を見た所

  • ライフガードの監視台を模したオブジェ
  • ドーナツ型の浮き輪をモチーフにした装飾
  • 「プールのルール」を模したユーモラスな看板

など、随所に「プール感を感じられるデザインが散りばめられている」ことが確認できました。

しかし。

私が実際に訪れた2026年時点では、店内を見て「ここは昔プールだったんだ」と分かるような雰囲気はほとんど感じませんでした。(おそらく改装が入ったのだと思われます)

実際に訪れて感じたのは「若い女の子が好きなおしゃれなベーカリー・カフェ」という印象であり、私のように記事を書くために店の歴史を調べることでも無ければ、元プール施設と気づく要素は一切ありません。

店内にはクロワッサンをはじめとしたパンやペストリーが多数並び、飲食スペースのほか、Tシャツなどのグッズ販売もあります。

店内・パッケージのデザインも非常に可愛く、テイクアウト用の紙袋のデザインも女性ウケ間違いなしの仕上がりでした。(帰国後に同年代の20代の女の子に見せた所「かわいい!!」と言っていたので間違いないです笑)

上記で添付した画像のパンはこのような形で飾られており、見ているだけで満足するほどの綺麗な景観を作っていました。
レジの向かい側には、飲食メニューとは別の商品が売られています。
個人的に最もかわいいと思ったのはこれ。
絵がかわいすぎて、私のサイトのデザインとしてどれか一つ使わせて欲しいと思ったぐらいでした笑

屋内は75席、屋外のテラス席も60席用意されており、とにかく広さがあります。

緑に囲まれたロケーションと合わせて開放感のある空間です。

テラス席は公園の緑を眺めながら過ごせる雰囲気の良さがありましたが、今回は気温の高さと、公園近くという立地的に虫に刺されそうな気配があったため屋内席を選びました笑

こちらがテラス席

お昼時でも空いていて狙い目

私が訪れたのはお昼12時頃。

ランチタイムでもっと混雑しているかと思いきや、意外にも店内は空いていました。

ゆったりとした時間を過ごしたい人にも間違いなくオススメ出来るカフェです。


肝心のパンの味は?

何度も言いますが「パンの味は文句なしに美味しかった」です。

私が注文したものだけでなく、同行者が頼んでいたパンも一口ずつ味見させてもらいましたが、どれも高いクオリティで「はずれなし」という印象でした。

とにかくここに来て食べるべきは「看板メニューである「クロワッサン」」です。

ネットの口コミを見ていても、アーモンドクロワッサンをはじめ、季節限定フレーバーのクロワッサンが特に評判が良いことがわかります。サクサクとした食感とバターの香りが評価されており、私もクロワッサンがベースになっているパンを注文しました。

私が食べたのは以下の3つ。

正直言うと3つも頼むほどお腹が減っているわけではなかったのですが、美味しそうすぎてついつい頼んでしまいました。そのどれもが非常に美味しくて、甘党の私にとって幸せな時間でした。

結局全部を食べきることができたのはこの日帰るために訪れた空港に着いたタイミング笑 

皆さんも頼みすぎには注意してください笑

パン3つとコーヒー全て合わせて31ドル。日本円で4000円笑
サイズが大きいので一つで満足感がしっかりあります。

こんな人におすすめ

  • フォートカニング公園を散策するついでに立ち寄りたい人
  • 写真映えするおしゃれなベーカリーカフェを探している人
  • ランチタイムでも比較的空いている穴場カフェを探している人
  • ペット同伴OKのカフェを探している人(屋外席はペット同伴可)

まとめ

  • TIONG BAHRU BAKERY Fort Canning店は、旧プール施設をリノベーションしたユニークなベーカリーカフェ
  • Fort Canning駅から徒歩2分とアクセスも良好
  • 内装・パッケージデザインともにおしゃれで写真映えする
  • お昼12時でも空いていて、比較的ゆったり過ごせる
  • パンのクオリティは非常に高く、特にクロワッサン系が評判

シンガポール旅行の合間に「静かでおしゃれな時間を過ごせるカフェを求めている」方には自信を持っておすすめできるお店です。

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次