前置き
シンガポールの中でもひときわ異国情緒あふれる雰囲気を味わえるのが「アラブストリート」です。
モスクはもちろん、目を引く独創的なデザインのカラフルな壁画などは、シンガポールの他のエリアとは一線を画した非常に個性的で面白い街並みが広がっています。
場所
街のシンボル「サルタン・モスク」
アラブストリートで最も有名で目立つ建物が「サルタン・モスク」です。
1824年に建てられたシンガポール最古級のモスクで、金色に輝くドームが特徴的な国定記念物にも指定されています。

実は観光客でも見学できる
「モスクはイスラム教徒しか入れないのでは」と思う人も多いかもしれませんが、実際にはサルタン・モスクは非イスラム教徒の観光客にも開放されています。
- 見学可能時間: 10:00〜12:00、14:00〜16:00頃(金曜日は礼拝の関係で14:30〜16:00のみ、時期により変動)
- 入場料: 無料
- 服装: 肩や膝が隠れる服装が望ましく、肌の露出が多い場合は入口で無料のローブを借りることができる
- 注意点: 入場前に靴を脱ぐ必要があり、礼拝の時間帯は見学不可
ですが「訪れるタイミングによっては、礼拝時間と重なって中に入れず外観だけの見学になる」こともあります。
もし内部までしっかり見学したい場合は、上記の見学可能時間を意識して訪れるのがおすすめです。
(私が行ったのは月曜日の午後16時過ぎ。看板書きがあり中に入ることはできませんでした。)


Haji Laneや壁画も見逃せない
モスクのすぐ近くには、カラフルなウォールアートで知られる「Haji Lane(ハジレーン)」もあります。
小さなセレクトショップやカフェが並ぶ「フォトジェニックな路地」としても人気です。
アラブストリート周辺を歩くだけで、シンガポールの他エリアとは違う独特な街並みを存分に楽しむことができます。
個人的にはここに書かれていた「壁紙の独創的なデザイン」に最も惹かれました。
写真映えはもちろんのこと、個性ある雰囲気を楽しむことができます。


実はお土産探しに最適なエリア
「アラブストリート」は「観光地」としてだけでなく「お土産探しにも非常に効果的な場所」です。
私はこのエリアにあるお土産ショップで、日本の友人に配る用のお土産をまとめて購入しました。
個人的な一番のおすすめは「キーホルダー」
特におすすめしたいのがキーホルダーです。
私が購入したのは、可愛いデザインのキーホルダーが5個で10ドルというお得な価格帯のもの。
日本に帰国してから分かったのですが、私が配ったお土産の中で、同年代である20代の友人が友人が最も欲しがり喜んでくれたのがキーホルダーでした。
シンガポールに行った友人の話を元にお土産を購入したわけですが、あまりにもキーホルダーの需要が高かったこともあり「もっとたくさん買っておけばよかった」と後悔しているのが正直なところ笑
「ばらまき用の小さなお土産を探している人」はぜひここへ立ち寄って購入するのがオススメです。

可愛いデザインのものも多かったのでぜひ購入されてみてはいかがだろうか。

こいつは2個で10ドル。今では様々なバックにぬいぐるみがついている笑
日本人観光客の姿が多いエリア
実際に行ってみてわかったのは「アラブストリートは日本人の間でも人気が高い場所」だということ。
シンガポールの数あるエリアの中でも、トップクラスに日本人観光客の姿を見かけました。
「フォトジェニックな街並み」と「お土産探しのしやすさ」の両面を兼ね備えているからこそ、日本人に人気があるのだと私は思いました。
まとめ
- アラブストリートは、モスクやカラフルな壁画が魅力の異国情緒あふれるエリア
- サルタン・モスクは非イスラム教徒の観光客も見学可能(見学時間・服装のルールに注意)
- Haji Laneなど、周辺の路地散策もあわせて楽しめる
- お土産探しに最適なエリアで、特にキーホルダー(5個で10ドル)はばらまき用に非常におすすめ
- 日本人観光客の姿が多く、シンガポールの中でも人気の高いエリア
シンガポールらしい景色とは一味違う「異国情緒あふれる街並み」と「お土産探し」を同時に楽しみたいなら「アラブストリート」は外せないスポットです。
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