前置き
セントーサ島を巡っていると、Skyline Luge Singaporeの近くに飲食店が数多く軒を連ねているエリアがあります。
今回は6人でのシンガポール旅行だったこともあり、ここでは各自好きなお店で自由に食事を取ることになったのですが、その中で私が選んだのが今回紹介する「Marrybrown(マリーブラウン)」でした。
たくさんある飲食店の中でも「屋内で冷房が効いている」「しっかり着席して食事ができるお店」を探していたことに加え、「せっかくならシンガポール(東南アジア)らしいファストフードを食べたい」と思ったのが、このお店を選んだ理由です。
マレーシア発、ハラール認証のファストフードチェーン
「Marrybrown」は、1981年にマレーシア・ジョホールバルで誕生したファストフードチェーンです。
創業者のLawrence Liew氏とNancy Liew氏夫妻が、銀行融資を受けられない中、自己資金と家族・友人からの借り入れでスタートさせたブランドだと言われています。
現在では世界16カ国以上に500店舗以上を展開する、世界最大級のハラール認証ファストフードチェーンの一つに成長しています。
イスラム教徒の多い東南アジア・中東・南アジアを中心に幅広く展開されているのも特徴です。
場所
実際に食べてみた感想:マックとケンタッキーのハイブリッド
お店の雰囲気は「日本のマクドナルド」のようなイメージ。
「非常に入りやすく気軽に利用できるファストフード店」で、どのメニューを食べても美味しく感じました。
私が訪れた際、店内は非常に賑わっていました。
「ローカルの人にも観光客にも愛されている人気の高いお店」だということがひと目で伝わってきました。
個人的な食べた際の印象として
「バーガーやポテトはマクドナルドのような雰囲気なのに、チキンはケンタッキーのようなフライドチキンだった」
という点があります。
実際、この記事を格上で他の口コミを見たのですが、私の意見と同様「KFCに似ている」という声が多くありました。
「マクドナルドとKFCの良いとこ取りをしたようなお店」という印象は、決して私だけの感想ではないようです。

定番メニュー
- フライドチキン: 看板メニュー。ハラール対応でスパイスの効いた味付け
- チキンバーガー: マクドナルドのような親しみやすいバンズとパティ
- ナシレマセット: マレーシア・シンガポールのローカルなご飯メニューも展開
- Ayam Bubur(チキンお粥): フライドチキンと一緒に楽しめる、ヘルシーな一品
ハンバーガー系だけでなく、ナシレマやお粥といったローカルメニューも用意されています。
まさに東南アジア発のチェーンならではの魅力です。


一口ずつわけながら色々なものを食べて見ました。

このチキンが非常にKFCに似ていました。

旅行中こそ、あえてファストフードに立ち寄る価値がある
海外旅行に行く際、どうしても「良いレストラン」「話題のグルメ」ばかりを狙って食べ歩きがちなのはあるある。
しかし「Marrybrown」のような「敷居が低く、安くて手頃なファストフード店にあえて立ち寄ってみる」のも意外とオススメ。最高の思い出になると思います。
普段の旅行では見過ごしがちな「その国のファストフード文化」を体験できるという意味でも「Marrybrown」はおすすめです。本当に美味しいので、ぜひセントーサ島散策の合間に立ち寄ってみてください。
まとめ
- Marrybrownは1981年にマレーシアで誕生した、世界最大級のハラール認証ファストフードチェーン
- セントーサ島のSkyline Luge Singapore近くの飲食店エリアで利用可能
- バーガー・ポテトはマクドナルド風、チキンはケンタッキー風という独特のポジション
- ナシレマやお粥など、ローカルメニューも充実
- 旅行中、あえて気軽なファストフードに立ち寄るのもおすすめの過ごし方
セントーサ島に出掛けた際、「冷房の効いた店内でしっかり着席して、東南アジアらしいファストフードを味わいたい」のであれば、ぜひ「Marrybrown」を選択肢に入れてみるのはいかがでしょうか。
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