前置き
シンガポール旅行で訪れた場所の中で「間違いなく一番テンションが上がった場所」かつ「最高の思い出になった」のが今回紹介する「ZOUK(ズーク)」です。
このナイトクラブはシンガポール在住の友人に教えて貰ったことをキッカケに訪れたのですが、ハッキリ言って「シンガポールのどのナイトスポットよりも断トツで楽しい場所」でした。
もし「シンガポールで本気で夜遊びをしたい」のであれば、どこに行くよりもこの「ZOUK」をおすすめします。

基本情報
- 場所: クラークキー近く、The Cannery内(住所:3C River Valley Road, #01-05〜#02-06, Singapore 179022)
- 創業: 1991年。2016年に現在地(クラークキー)へ移転
- 入場料: 日本円で6,500円前後(男性の場合。ドリンク1杯付き)
- 実績: DJ Magの世界クラブランキングでトップ10入りした実績を持つ、世界的にも知名度の高いクラブ
「ZOUK」は1991年にオープンした老舗クラブ。シンガポールのクラブシーンを長年牽引してきた存在です。
私が行った2026年8月末の時点では大規模改装が入った後ということもあり、非常に綺麗で新しいナイトクラブとして生まれ変わった後の状態でした。
メインフロアの「ZOUK」に加え、ヒップホップ・ポップ系でより若い客層に人気の「Phuture」など、複数のゾーンで構成されています。
また毎年開催される野外音楽フェス「ZoukOut」も、このクラブが主催するアジア最大級のビーチフェスとして知られています。
マリーナベイサンズとはまったく違う客層
まずこのナイトクラブに来て最も違うと感じたのが「人種・年齢層」です。
マリーナベイサンズにある屈指の夜遊びスポットの「CÉ LA VI」や「MARQUEE」は、欧米・ヨーロッパ系の客が中心。30〜40代以上と見られる中高年の姿もちらほら見られ、地元の人は比較的少なめの印象でした。
そして「お高い雰囲気」というか「優雅に遊ぼう感」があるのが共通して感じた点です。
一方で今回紹介する「ZOUK」は、明らかに「地元シンガポール在住と思われる若者」が中心。おそらく留学やワーホリで来ているであろう中華系の人も多く見られました。
とにかく言えるのは「アジア系の20歳前後の若い世代が多い」という点が特徴的。
マリーナベイサンズで感じる感覚とは全く違います。
「今夜は楽しもう!!」という「若さから来る熱量」が圧倒的で、私が求めていた熱狂はここにありました。
VIP席の若者たちの羽振りの良さに驚愕
入って一番目立つのが中央にあるVIP席。
そこに座っていたのは「明らかに20代以下だろ」と思われるような見た目の若い世代が中心。
私がここで何より驚いたのが「彼らの金銭感覚」です。
日本のナイトクラブでVIP席に座るような若者は、せいぜい原価数千円レベルの安いお酒を飲んでいることが多い印象です。しかし「ZOUK」のVIPに座るその若者達は「数万円するようなボトルを瓶ごと直飲みしている」光景が普通に見られました。
私自身がバーテンダーをしているので、その場に置かれていたボトルが大体いくらぐらいするのか相場感がわかるからこそ、この点にはどうしても注目せざるを得ませんでした。
またある中華系の女の子の足下に着目すると、一足数万円もするような高級サンダルを履いていました。
私は顔が可愛すぎて友人に「あの子可愛くない?」と聞いたのですが、その友人はアパレルに詳しかったこともあり、「顔よりも靴に目がいっていた」なんてエピソードもここで生まれました笑
とにかく言えるのは
・「日本のクラブにいる若者よりも若そうなやつが、何十万もするようなお酒を飲み回していた」
・「身なりがとても高級な若者が多い」
・「明らかに日本の若者とは金銭感覚が違う」
ということ。
改めてシンガポールという国は「お金持ちが多い国」「ボンボンの息子・娘達が多いこと」を理解できたのです。
選曲は「誰もが知っている名曲」中心
「ZOUK」はクラブ内で流れる選曲も最高でした。
マニアックな曲というよりは「誰もが一度は聞いたことのある有名な曲」を中心に、テンションの上がる選曲が続きます。
ヘタに個性を出してくるのではなく、王道の曲選の中で工夫を加えてくる所がとても最高。
「難しいことを考えずシンプルに音楽で盛り上がれる」のが「ZOUKの強み」だと感じました。

とにかく可愛い子・イケメンが多い
まじでここが一番のオススメポイント。
どこを見てもビジュアルレベルの高い人が多く、とにかく可愛い子が多すぎる。
今回の旅行メンバーで振り返りをしても、この「ZOUK」に来ていた子は軒並みめちゃくちゃ可愛かったよねなんて話が共通認識で出るほどです。(正直私は女の子しか見えていなかったのでわかりませんが、友人曰くイケている男の子も多かったそうです。😆)
もはやこの空間にいるだけで楽しい気分になれました笑
男女比もほぼ半々でフロアは圧倒的な人の量。まさに活気あふれる「Theナイトクラブ」の空気感でした。
深夜のリアルな光景
クラブの中はもちろん、出てすぐの広場になっているエリアでは常に多くの人がたまっている。
その広場で夜中2時前後に見た光景は、「泣いている女の子」「お酒に潰れて運ばれている人」「酔いすぎて吐いている人」などカオスそのもの。クラブ内ではあちこちでキスをしているカップルの姿も見られるなど、良くも悪くも「若さとエネルギー」をこれでもかと体感できる場所でした。

ZOUKの雰囲気



MARQUEE・CÉ LA VIとの違い
マリーナベイサウンズの中にある「CÉ LA VI」や「MARQUEE」といった「シンガポールの代表的夜遊びスポット」と比較すると、今回紹介した「ZOUK」は間違いなく「若者が全力で大騒ぎできる場所」という立ち位置です。
- 絶景を写真に残したいなら: CÉ LA VI
- テーマパーク感を味わいたいなら: MARQUEE
- 若さとカオスな熱気を体感したいなら: ZOUK
私の中では「ZOUK」を訪れた夜が「シンガポール旅行全体の中でも最もテンションが上がって最高に楽しかった夜」として記憶に残っています。

まとめ
- ZOUKは1991年創業、2016年にクラークキーへ移転した老舗の名門クラブ
- 客層は地元シンガポールの若者が中心で、CÉ LA VIやMARQUEEとはまったく違う雰囲気
- VIP席の若者たちの金銭感覚に驚かされるレベル
- 誰もが知っている選曲で、シンプルに盛り上がれる
- 深夜になるとリアルな夜遊びの光景も見られる、まさに「Theナイトクラブ」
「シンガポールで本気で夜遊びを楽しみたい」のであれば、間違いなく一番おすすめできる場所。
もし少しでも興味があるのであれば、ぜひ訪れてみてください。
場所
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