セントーサ島おすすめアクティビティ3選|実際に体験して分かった料金・所要時間・おすすめ度

目次

前置き

セントーサ島には数え切れないほどのアクティビティがあります。

その中で今回は私が実際にシンガポール旅行中に体験した

・「Singapore Cable Car」

・「Skyline Luge Singapore」

・「MegaZip Adventure」

これら3つを料金・所要時間・おすすめ度と一緒に詳しくレポートしていきます。


①Singapore Cable Car(シンガポール・ケーブルカー)

  • 料金: SkyPass(本島⇔セントーサ島の往復+島内移動)大人S$35、子供(4〜12歳)S$25
  • 所要時間: マウントフェーバー線 片道15分ほど、セントーサ線 片道7分ほど(合わせて往復20〜30分程度)
  • おすすめ度: ★★★★☆(移動もできて景色も楽しめる一石二鳥のアクティビティ)

「Singapore Cable Car」は、アトラクションというより「乗り物」に近い存在です。

イメージとしては「観覧車」。非常に高い場所からセントーサ島の景色を見下ろすことができます。

乗り場は全部で6つあり、本島とセントーサ島を結ぶマウントフェーバー線と、セントーサ島内を移動するセントーサ線の2路線で構成されています。

私はマウントフェーバー線のマウントフェーバー駅から乗車しました。

面白かった特典

チケットを見せると「無料でアイスクリーム(バニラかチョコから選択)をもらう」ことができました。

また「乗車時には一人ひとつポケモンのコースターも配布」されていました。

ちょうど2026年5月末からマウントフェーバー線でポケモンをテーマにしたキャビンの演出が実施されており、このタイミングの記念グッズだった可能性があります。こうした特典は常時実施されているとは限りませんが、私が行った際には貰えた特典でした。

高さへの恐怖感について

セントーサ島までの移動は約10〜15分ほどでしたが、それなりの高さがあり、浮遊感からくる怖さを感じました。

ジェットコースターのような重力を感じる恐怖ではなく、「景色の綺麗さと高さを現実的に把握してしまうからこそ感じる怖さ」という感覚です。高所恐怖症の人には少し苦手な部分があるかもしれません。

タクシーや電車で最速移動するのも一つの手ですが、「このケーブルカーを使って景色を楽しみながらゆっくり移動するのは非常におすすめ」です。各駅にはグッズショップもあるので、気になった商品はお土産としてチェックしてみてください。

なお、このケーブルカーは後述する「Skyline Luge Singapore」や「MegaZip Adventure」へ向かう際のアクセス手段としても利用できます。

「詳しい紹介記事はこちらから」


②Skyline Luge Singapore(スカイライン・リュージュ)

  • 料金: 3回滑走+スカイライドでS$34、4回滑走でS$37(単発1回券は現地カウンターでS$17前後)
  • 所要時間: 1回の滑走は数分程度。3〜4回滑るなら合計1時間前後を見ておくと安心
  • おすすめ度: ★★★★★(今回の旅で最も盛り上がったアクティビティ)

このアクティビティは、Instagramなどのショート動画で知り、同行メンバーの中でも「行きたい」と声が上がっていた場所でした。

結論から言うと「シンガポールに行ったなら絶対に体験すべきアトラクション」といえます。

どんなものか簡単に説明すると、「スキー場のリフトに乗って高所へ移動したあと、専用のカート(ルージュ)に乗って坂道をレースするアトラクション」です。

想像以上にスピードが出るので、友人と一緒に行くのであれば白熱したバトルを楽しめます。

コースは4種類、複数回滑るのがおすすめ

コースは「Jungle(628m)」「Dragon(688m)」「Kupu Kupu(638m)」「Expedition(658m)」の4種類があります。

チケットは滑走回数によって価格が変わりますが、個人的には「3回以上のプランを強くおすすめ」します。

理由は「1回だけでは操作感覚を掴みきれない上に全コースを回りきれないから」です。

私自身、3回滑り終えたあとも「もっとやりたい」と思うほど物足りなさが残るぐらい楽しめました。

混雑を避けるタイミング

世界的にも人気のアクティビティで、多種多様な人種の人たちが利用しています。

そのため、私たちが訪れたお昼のご飯時でも非常に混雑していました。「夕方など過ごしやすい気候の時間帯は、さらに人が集中してしまい自由に滑れるコースが確保しにくくなる可能性」があります。

「友人同士でレースをしたい」「周りを気にせずスピードを出したい」という場合は「開園と同時に行くか、私たちのようにお昼時(食事で人が離脱するタイミング)を狙うのがおすすめ」です。

実際、私たちはお昼時に訪れたことで「混雑はしていたものの、友人とレースがしっかりと出来るほどの人の量」で自由に滑ることができました。

「詳しい紹介記事はこちらから」


③MegaZip Adventure(メガジップ・アドベンチャー)

  • 料金: 単発1回券S$55〜59、2回券S$65、MegaClimb・MegaJumpとのコンボ券S$75〜99程度
  • 所要時間: 安全講習・移動を含めて全体で30分ほど(滑走自体は30〜60秒程度)
  • おすすめ度: ★★★★★(セントーサ島でトップクラスの爽快感)
  • 利用条件: 身長90cm以上、体重30kg〜140kg(30kg未満の子供は大人とのタンデム乗車が可能)

「MegaZip Adventure」は、セントーサ島の中でもトップクラスの大冒険が楽しめるアトラクションです。

高さ75m・全長450mを、時速60kmで滑走するジップライン。

イムビアヒルの頂上からシロソビーチまで一気に駆け下る「爽快感MAXのアトラクション」だと言えます。

USSにあるスリル系アトラクションに近い部分もありますが、まったくの別物です。

ジェットコースターのようにGがかかるわけではなく、怖さを感じるのは出発前だけ。

いざスタートしてしまえば爽快感しかありません。

滑走中は物理的に下を見にくい姿勢になり、正面や遠くの景色が視界に入ってくるため、恐怖よりも楽しさが勝る構造になっています。実際、小さな子供たちも次々とチャレンジしていて、見た目ほどの怖さは感じにくいアクティビティだと思います。

時間には余裕を持って

安全器具の装着や、出発地点までの車での移動など、事前準備にそれなりの時間がかかります。こちらがどれだけ急ぎたくても、必要な工程はスキップできないので、訪れる際は時間に余裕を持ったスケジュールを組んでおくことが重要です。

撮影について

自分のスマホなどでの撮影はできません(スタッフが渡してくれる専用カメラでの撮影はOKですが、撮影データの受け取りは有料です)。

少し残念なポイントではありますが、それでも記憶にしっかり残るレベルの充実した体験ができます。

「詳しい紹介記事はこちらから」


まとめ:3つを比較すると

アクティビティ料金目安所要時間おすすめ度
Singapore Cable CarS$35(往復)20〜30分★★★★☆
Skyline Luge SingaporeS$34〜37(3〜4回)1時間前後★★★★★
MegaZip AdventureS$55〜99約30分★★★★★
  • 移動しながら景色も楽しみたいなら: Singapore Cable Car
  • 友人と本気で盛り上がりたいなら: Skyline Luge Singapore
  • 人生で一番の爽快感を味わいたいなら: MegaZip Adventure

3つとも方向性がまったく違うアクティビティなので、時間が許すならぜひすべて体験してみてほしいです。

特に「Skyline Luge」と「MegaZip」は、今回のシンガポール旅行の中でもトップクラスに記憶に残る体験になりました。

チケットは日本にいるうちにKlookなどで事前予約しておくと、現地でのチケット売り場の行列を回避できるのでおすすめです。

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