前置き
セントーサ島へのアクセス方法のひとつとして知られる「Singapore Cable Car(シンガポール・ケーブルカー)」。
ユニバやディズニーにあるような「アトラクション」というよりは「観覧車に近いイメージの「移動手段」」と捉えるのが正確です。
「非常に高い場所からセントーサ島や周辺の景色を見下ろしながら移動できるシンガポール旅行の隠れた名物のひとつ」が今回紹介する「Singapore Cable Car(シンガポール・ケーブルカー)」なのです。

アトラクションではなく「電車のように駅のある乗り物」
2つの路線・全6駅で構成
「Singapore Cable Car」は、以下の2路線・合計6駅で構成されています。
- マウントフェーバー線(Mount Faber Line): 本島とセントーサ島を結ぶ路線。片道約15分
- セントーサ線(Sentosa Line): セントーサ島内を移動する路線。片道約7分
私はマウントフェーバー線の「マウントフェーバー駅」から乗車しました。
行きのセントーサ島までの移動は10〜15分ほどでしたが、結構な高さがあって観覧車よりも移動速度が速いので、少し怖さを感じました笑
ジェットコースターのような重力を感じる恐怖とは違って「景色の綺麗さと高さを現実的に把握してしまうからこそ感じる怖さ」という感覚です。高所恐怖症の人には少し苦手なポイントかもしれません。

料金の目安
料金はプランによって異なります。値段は以下の写真の通り。
「SkyPass」には「両路線の往復乗車」が含まれており、「Universal Studios Singapore」「MegaZip」「シロソビーチ」など「セントーサ島内の主要スポットへのアクセス」にも活用できます。
私達はセントーサ島を1日満喫する予定だったこともあり、「両路線の往復乗車」が含まれてる「SkyPass」を購入しました。


営業時間
営業時間の目安は毎日8:45〜22:00。
(時期により変動する可能性があるため、訪問前に公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします)
チケット提示でもらえた特典
ここに到着したイレギュラーイベントとして面白かったのが、
「乗車前にチケットを見せると無料でアイスクリームをもらえた」ことです。
毎日あるのか、私達が訪れたタイミングだけたまたまあったのかは全くわかりませんが、カップのアイスクリーム(バニラかチョコレートの2種類から選べる)を貰う事ができ、私たちはそのアイスを持ったままケーブルカーに乗り込みました。


さらに「乗車時には一人ひとつポケモンのコースターも配布」されていました。
2026年5月末からマウントフェーバー線では「ポケモンをテーマにしたキャビン演出が実施されている」らしく、おそらくこの企画に合わせた記念グッズだったと考えられます。
ただしアイスクリーム同様、このような特典が毎日必ずもらえるものなのか、すべての乗り場で配布されているものなのかは分かりません。
実体験として記載しているので「もらえたらラッキー」くらいの気持ちで訪れてください笑




一人一つ貰え、中のキャラクターも全員違った。


私の時代のポケモンが出てくれてとても嬉しかった(最近のポケモンなら絶対わからんから笑)

移動手段として使うか、景色を楽しむために使うか
私はこの日「セントーサ島でアクティビティを楽しむ為の移動方法」として「シンガポール・ケーブルカー」を使いましたが、「セントーサ島に行くだけ」のことを考えるなら「タクシーや電車を使って最速で移動する方法」もあります。
あくまで選択肢の一つなので各自の好きにすれば良いというのが正直な所なのですが、実際に乗った私としては「このケーブルカーを使って景色を楽しみながらゆっくり移動するのは非常におすすめ」できます。
なにより
「楽しく移動出来て最高の景色を見ることができる」
「各駅にはお土産ショップも併設されているので、お土産購入も出来る」
この上記2点がまさに「タクシーや電車を使って最速で移動する方法には無い魅力」だと言えます。




Skyline LugeやMegaZipへ行く際のアクセスにも便利
私は以下2つの「セントーサ島にある人気アクティビティ」へ行くことを目的として、このケーブルカーを利用しました。
- Skyline Luge Singapore(スカイライン・リュージュ)
- MegaZip Adventure(メガジップ・アドベンチャー)
それぞれの詳しい体験レポートや料金・予約方法は、以下の記事でも紹介しています。
気になる方はぜひあわせてチェックしてみてください。
👉【Skyline Luge Singapore完全ガイドはこちら】

👉【MegaZip Adventureの体験レポートはこちら】

まとめ
- Singapore Cable Carはアトラクションではなく「観覧車のような移動手段」
- マウントフェーバー線(本島⇔セントーサ島)とセントーサ線(島内)の2路線・全6駅
- 料金はSkyPass往復でS$35、Premiumプランで無料アイスなどの特典がつくこともある
- 高さと浮遊感があるため、高所恐怖症の人はやや注意
- Skyline LugeやMegaZipへ行く際のアクセス手段としても活用できる
「移動そのものを一つの観光として楽しめる」のが、このケーブルカーの一番の魅力です。
セントーサ島に向かう際は、タクシーや電車を使うのではなくぜひ「シンガポールケーブルカー」を一度利用してみて欲しいと思います。
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