渋谷「パクパクもりもり」小籔一豊も絶賛のカレー屋を実食レビュー

目次

前置き

きっかけは「ざっくりYouTube」。小籔のオススメ

今回紹介するのは、東京・渋谷にある「カレー屋 パクパクもりもり 渋谷店」。

私がこちらのお店を訪れるきっかけになったのは、お笑い芸人4人がメインで出演している「ざっくりYouTube」という動画でこのお店が紹介されていたから。

「私が大のお笑い好き好きであること」

「縁あってこの動画に出演している4人の芸人さんに実際にお会いしたことがある」


これら二つの理由から「ざっくりYouTube」を見ることが私の中で毎日の日課となっている。

ざっくりYouTubeの演者として出演している芸人の一人である小籔一豊さんは、超がつくほどの食事通。

そんな彼が「一番渋谷で好きなカレー」と紹介していたお店ということで、どうしても一度訪れてみたいと思っていたのだ。

お店は渋谷駅から道玄坂を登ったビルの地下にあり、通路の奥まった場所にある。(路面店ではない)
東京にあまり慣れていない私としては、多少の迷子をしながらお店にたどり着いたほどなので、もし初めて行かれる際は注意して欲しい笑

こちらは1993年に市ヶ谷で創業したカレー専門店「パク森」がルーツで、後に「パクパクもりもり」へと店名を変え、現在も渋谷の地で愛され続けている老舗店だ。

地下のこじんまりとしたお店、夫婦二人の温かい雰囲気

動画では食事シーンが中心ということもあって、内装以外の部分をしっかりと見れていなかったのですが、実際に訪れてわかったのは「非常にこじんまりとしたお店」だということ。

もはや老舗の喫茶店という作りになっていて、ご夫婦二人で切り盛りされているということもあってか、店内には非常にアットホームな雰囲気が漂っていた。

私が訪れたのはお昼時ということもあり、サラリーマンを中心に多くのお客さんで賑わっていた。
お昼時は行列ができることも珍しくない人気店とのことらしく、私が訪れた際は店の前で約30分ほど待ってから入店することになった。

メニューは豊富、まずは人気No.1「パクパクもりもりカレー」を注文

メニューは非常に豊富。

何を注文するのか悩んだのだが、初めての来店ということもあって「当店No.1人気」との記載があった「パクパクもりもりカレーセット」を注文した。

このお店の看板メニューは「一皿で2種類のカレーソースが楽しめる二層構造」が特徴。

ご飯の上にひき肉を使ったドライカレーが乗り、その脇にプレーンなカレーソースが添えられるスタイル。

正直な感想:好みがはっきり分かれる変わり種のカレー

実際に食べてみた感想を素直に述べると

「普通のカレーを求めて行くと、想像していた味とは違って期待外れに感じるのではないか」

というのが正直なところ。

具体的に言及すると、上に乗っているドライカレーそのものの味が非常に濃いので、私にとっては「カレーのルーを直接砕いて、その濃い味をそのまま食べているような感覚」がすごく強く感じられたのだ。
(アバウトな表現で申し訳ない)

味はもちろん美味しい。「ドライカレーとはそういうものだ」と言われれば間違い無くそう。

だが「ルーとご飯を一緒に食べる、日常的に食べ慣れたカレーが好き」というタイプの方には、あまりオススメできないと私は思う。

逆に言えば「カレーの濃い粉っぽさをそのまま楽しみたい」というタイプの方には、間違いなくドンピシャでハマる味だと言える。

つまり「良くも悪くも変わり種のカレー」というのが正直な私の感想だ。

ラッシーが絶品、女将さんも評判通りの好印象

私が注文したカレーセットには「ラッシー」がついてきた。

普段の生活で飲まないラッシーは非常に美味しくて絶品。


濃い味のカレーだからこそより美味しく感じる事ができた。

女将さんは動画で事前に閲覧していた通り、本当に良い方というのは接客を通してヒシヒシと感じることができ、終始好印象のまま食事を終えることとなった。

まとめ

  • お笑い芸人・小籔一豊さんが「一番渋谷で好きなカレー」と紹介したことがきっかけで訪問
  • 渋谷駅から道玄坂を登った先、地下にあるこじんまりとしたお店
  • 夫婦二人で切り盛りする、アットホームな雰囲気
  • お昼時は行列ができることも多く、約30分待って入店
  • 看板メニューはドライカレー×プレーンカレーの二層構造
  • 「濃いドライカレーの味」が好きな人には間違いなくオススメ、日常的なルーカレーが好きな人にはやや不向き
  • ラッシーは絶品、女将さんの対応も好印象

「普段食べ慣れたカレーとは一味違う独特な個性を持つ渋谷の名物カレー」

有名芸人によるお墨付きの一皿を、ぜひ一度味わってみてはいかがだろうか。

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