観覧車とスライダーがあるナイトクラブ「MARQUEE」に行ってみた|シンガポール最大の遊び場

目次

前置き

「シンガポール旅行の夜遊びスポット」として忘れられない体験になったものの一つが、今回紹介する「MARQUEE(マーキー)」です。

この「MARQUEE(マーキー)」は、マリーナベイサンズ内にある「シンガポール最大級のナイトクラブ」です。

今回は私が実際に訪れた体験について、施設の基本情報とあわせて詳しく紹介します。

日本の鳥居が入り口にあったのは面白い発見だった。
入り口は左の人が並んでいる場所

基本情報

  • 場所: マリーナベイサンズ「The Shoppes」B1階、67番エントランスからアクセス
  • 規模: 総面積約2,300㎡、天井高約21m(70フィート)、フロアは3層構造
  • 入場料: 日本円で8,000円前後(男性の場合。ドリンク1杯付き)
  • 入場時間の目安: チケット保持者は23:30までの来場推奨(それ以降は入場制限の可能性あり)
  • 注意点: 一度退場すると深夜3時まで再入場不可、プロによる写真・動画撮影は禁止

「MARQUEE」は、ニューヨーク・ラスベガス・シドニーで成功を収めてきたナイトクラブブランド「MARQUEE」のアジア進出第一号店。

ニューヨーク発のデザイン会社「iCRAVE」が内装を手がけており、非常に高級感のあるつくりになっています。


マリーナベイサンズを歩いていると突然現れる

初めて訪れる人が「まず間違い無く驚くだろう」ポイントは

「マリーナベイサンズ内を普通に歩いていると突如この規模のナイトクラブが現れること」

です。

・「マリーナベイサウンズ内を歩いていると、突如行列が出来ている場所がある。そこがまさにナイトクラブの入り口」

・「中に入ってみると信じられないぐらい大きな空間が広がっている。もちろん爆音も。」

私のようにシンガポールを初めて訪れる方であれば、まず間違い無く「こんなところにナイトクラブがあるの?」という第一印象を受ける事間違い無しです。

とにかく行けばわかります笑

大量の写真撮影スポット

中には非常に多くの写真撮影スポットがあります。

圧倒的な派手さを感じる事の出来る内装は、「映え」を重要視する女性にはとにかく大好評でしょう。

もちろん私達も写真を撮影しまくりました笑

中にはとにかく多くの写真撮影スポットあり。
最高の「ナイトクラブ感」を味わうことが出来る

ナイトクラブなのに観覧車とスライダーがある

「MARQUEE」の最大の特徴」は「クラブ内に観覧車とスライダーが設置されている」ことです。

  • Big Q Ferris Wheel: 8つのゴンドラが付いた観覧車で、フロア全体を見渡せる
  • Sunny Slide Up: 3階の高さから滑り降りられる、らせん状のスライダー

今まで世界にある様々なナイトクラブに行ってきましたが、「クラブの中に観覧車とスライダーがある」なんて奇想天外なナイトクラブに訪れるのは人生で初めてでした。

ある意味で「ユニバーサル・スタジオやディズニーランドに行っているかのようなエンターテインメント性を感じられる」場所であり、シンガポールならではの体験だと言えます。

観覧車(Big Q Ferris Wheel)

非常にゆっくり進む観覧車
行列が出来ており、その進みは遅い
私がみんなを連れ回しすぎて友人の一人はKO😆

スライダー(Sunny Slide Up)

このスライダーは2階から1階に降りるために乗るスライダー。
個人的には観覧車よりもこっちのほうが楽しかった笑

客層は「CÉ LA VI寄り」

私の中で「シンガポールの3大夜遊びスポット」として位置づけているのが「CÉ LA VI」「MARQUEE」「ZOUK」の3つ。(全て別記事で詳しく紹介しています)

この3つで比較すると、今回紹介している「MARQUEE」の客層や雰囲気は「CÉ LA VIに近い」という印象を受けました。

中高年と見られる方もちらほら見かけ、若者が全力で大騒ぎするタイプの場所というイメージはありません。

立ち位置としては「「ZOUK(若者の圧倒的な熱気)」と「CÉ LA VI(大人な雰囲気、写真撮影に必死な客層)」のちょうど中間」という感じです。

フロア構成としては一番下の階がすさまじい人の量で賑わっている一方、上の階は比較的自由に動けるスペースがありました。

1階はこの量。
シンガポールのナイトクラブは金曜・土曜のみなど「毎日空いているわけではない」のが特徴。
その為、有名な夜遊びスポットには本当に多くの人が集まるのだ。

高級感のある内装、しかしお酒は普通

「MARQUEE」は「内装・施設に高級感がある」一方、正直に言うと「入場料についてくるドリンク券で飲めるお酒は、日本のクラブで飲めるレベルの普通のお酒」でした。

この点に関しては「CÉ LA VIの方が確実に良いお酒を注文できる」と言えます。
(シンガポールスリングのようなカクテルも頼めます)

「「施設の豪華さ」と「お酒のクオリティ」は必ずしも比例しない」というのが率直な感想です。

もし入場券についてくる1ドリンク以外に追加でもう1杯飲むとなると、日本円で1万円以上の出費が必須。

「シンガポールの夜遊びスポットの中でもトップクラスに高額な部類」と言えるでしょう。


それでも訪れる価値がある「テーマパーク感」

値段の高さは確かにネック。

それでも「シンガポールに来たなら絶対に行くべき場所」だと私は思います。

その理由は「ここでしか味わえない「テーマパーク感」があるから」。

とにかく感じたのは「ユニバやディズニーのような非日常的なエンターテインメント性」です。

「ここに来ること自体が一つのイベントでありステータス」という空気感があり、ナイトクラブという枠を超えた体験ができる場所でした。


こんな人におすすめ

  • ナイトクラブなのにテーマパークのような体験をしたい人
  • 今まで見たことのない、味わったことのない景色を求めている人
  • 比較的落ち着いた客層の中で楽しみたい人

もし「若い世代が中心の熱狂的な雰囲気を味わいたい」という場合は「ZOUK」

「絶景を写真に収めたい」という場合は「CÉ LA VI」に行くべきでしょう。

少なくとも「圧倒的なナイトクラブ感」を味わいたいのであれば「ここに行けば間違いない」です。


まとめ

  • MARQUEEはマリーナベイサンズ内にある、総面積約2,300㎡のシンガポール最大級のナイトクラブ
  • 観覧車とスライダーを備えた、ナイトクラブ離れしたテーマパーク感が最大の魅力
  • 入場料は8,000円前後、追加のドリンクで1万円を超えることも珍しくない高額スポット
  • 客層はCÉ LA VIに近く、若者が大騒ぎする場所というよりは大人寄りの雰囲気
  • ドリンクのクオリティはCÉ LA VIに軍配が上がる

値段は張りますが「シンガポールでしか味わえない唯一無二の体験ができる場所」です。

ナイトクラブに「非日常のエンターテインメント」を求めているのであれば、間違いなく訪れる価値があります。

皆さんもここまで潰れないように😆

場所

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