前置き
「シンガポール旅行のeSIM選び」で、最終的に僕が契約したのが「World eSIM」でした。
私はこのウェブサイト上で、「「World eSIM」の購入方法」や「5社比較」についての記事を記載していますが、今回の記事では「実際に4泊5日の旅行中にずっと使ってみた「リアルな使用感」をレビュー」していきます。
「通信速度は実際どうだったのか」
「繁華街やホテルでもちゃんと繋がったのか」
「結局どれくらいデータを使ったのか」
このあたりを良かった点、気になった点どちらも正直にまとめました。
ぜひeSIM購入の参考にしていただけると幸いです。
通信速度をレビュー
まず結論から言うと
「通信速度」に関して「旅行で困る場面はほとんどなかった」
というのが正直な答えです。
- Googleマップでのナビ:ストレスなく表示された
- Grabでの配車:位置情報の取得も問題なし
- SNSへの写真投稿:数秒程度で完了
- 動画のアップロード:日本にいる時と同じ
体感としては、日本で普段使っているモバイル回線と比べて「明らかに遅い」と感じる場面はほぼなく、観光中に困ることはありませんでした。
撮影した動画をInstagramでアップロードするといった「電波の必要な重い作業」であっても、全く問題なし。
インスタグラマーのように映像媒体をとことん使いこなすような作業をしていないので詳しく言及はできませんが、普通に旅行をする分には全く問題がありませんでした。
繋がりやすさをレビュー
空港
到着・帰国時に利用する空港では、常に安定して電波を掴んでいました。チェックイン直後にホテルまでの道を調べたり、フライト情報を確認したりする場面でも問題なし。
繁華街・観光地
オーチャードロードのような繁華街はもちろん、ナイトサファリのような郊外のスポットでも、電波が入らずに困るという場面は一度もありませんでした。「地下鉄構内だけ弱くなる」といった不安定さもほぼ感じなかったのは正直意外でした。
ホテル
ここだけ例外。
私が今回のシンガポール旅行で泊まったホテルでは、ほとんど電波が通っておらずケータイを使う事が出来ませんでした。
ですが私が泊まったホテルはAirbnbで取ったドミトリータイプの超格安ホテルであり、電波以外にも様々な部分で問題があったホテルです。
実際、私が利用した「World eSIM」以外のeSIMを利用していた友人のほとんどが私と同様に「ホテル内だけ電波が繋がらない問題」でケータイを使用できていませんでした。
備え付けのWIFIも一切機能しないだけでなく、ゴミ箱は無い・タオルの換えはないなど言い出したらキリが無いほどの「そもそも欠陥宿」だったのです笑
なので基本的な利用の面においては「「電波が繋がらない問題」は全く無し」というのが私の見解です。
使用データ量をレビュー
実際にカスタマーサポートに問い合わせて確認してもらった「4泊5日の利用データ量」がこちらです。
| 日付 | 使用データ量 |
|---|---|
| 8/28(出発日) | 1617.06MB |
| 8/29 | 1161.26MB |
| 8/30 | 1083.50MB |
| 8/31 | 1979.87MB |
| 9/1(帰国日) | 298.47MB |
| 合計 | 6140.16MB(約6GB) |
Grabの利用・地図アプリ・友人との連絡がメインの使い方で、時折SNS投稿もしてこの程度のデータ量に収まりました。
「思っていたよりも「なんとかなる」データ量だった」というのが正直な印象。
データ容量選びで悩んでいる人は、別記事で詳しく解説しているので一番下の関連記事を見てぜひ参考にしてみてください。

実際に使ってみて感じたメリット・気になった点
良かった点
- 通信速度・繋がりやすさともに旅行中ストレスを感じなかった
- 日本語で購入から設定、サポートまで完結できて安心感があった
- 短期旅行に合わせて必要な分だけプランを選べたので無駄がなかった
気になった点
- 動画を大量にアップロードするようなヘビーな使い方だと、容量にもう少し余裕を持たせた方が安心
- 出発前の設定(APN設定やeSIMのインストール)は、慣れていないと少し戸惑うかもしれない
とはいえ、設定手順は事前にチェックすれば問題なく進められるレベルで、実際に私自身も特にトラブルなく現地でスムーズに使い始めることができました。
まとめ
- 通信速度・繋がりやすさともに、シンガポール旅行中に不便を感じる場面はなかった
- 繁華街から郊外の観光地まで、安定して電波を掴んでいた
- 4泊5日の実際の使用データ量は合計約6GB
- 日本語で完結できるサポート体制も含めて、初めての海外eSIMとして満足度は高かった
「シンガポール旅行でeSIMをどうしようか迷っている」という人は、今回のレビューをぜひ参考にしてみてください。
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