シンガポール旅行は正直高すぎた。3泊5日で実際に使った総額を公開

目次

前置き

「シンガポール旅行って、実際いくらかかるの?」

これからシンガポール旅行の予定を立てる人にとって、かなり気になるのが

「結局、全部合わせていくら必要なのか」

という問題ではないでしょうか。

航空券やホテルだけなら事前にある程度分かりますが、実際に旅行してみると「食事・Grab・観光・アクティビティ・ナイトライフ・お土産」など、現地で使うお金はかなりあります。

私は2026年8月末、「男6人でシンガポールへ3泊5日の旅行」に行ってきました。

帰国後にクレジットカードの明細や現金で支払った金額まで確認し「実際に自分1人がいくら使ったのか」を計算してみました。

今回の旅行条件は以下の通りです。

旅行時期:2026年8月末
旅行日数:3泊5日
旅行者:25歳男性・男6人旅
当時の為替:1SGD=約125円
宿泊:Airbnbを6人で利用
移動:Grabを中心に利用

さらに今回は、USSやナイトサファリなどの定番観光だけでなく、MOTT 32(中華 高級飲食店)、JUMBO Premiumでの食事(カニを食べられる高級飲食店)、セントーサ島のアクティビティ、CÉ LA VI・MARQUEE・ZOUKなどのナイトライフ、お土産などかなり楽しんでいます。

(一番下の関連記事にある「親記事」をクリックしていただければ、私が訪れた全ての物事に対する記事が記載してあります。詳しい内容や内訳が気になる方はぜひそちらも見てくださると幸いです。)

この記事で紹介する金額は「シンガポールをできるだけ安く旅行した場合の費用」ではありません。

「3泊5日で観光も食事も夜遊びも全部ひっくるめて遊び倒したら実際どれくらいかかったのか」

という一つのリアルな実例として参考にしてもらえればと思います。

結論:シンガポール3泊5日で実際に使った金額は「約22万6,000円」

結論から先にお伝えすると、「2026年8月末、3泊5日のシンガポール旅行」で、私自身が最終的に負担した金額は

225,763円(約22万6,000円)

でした。

正直、想像していたよりも高くついたというのが本音。

ただし今回の旅行は「節約を意識した最低限の旅行」ではなく、「食事・観光・ナイトクラブ・買い物まで楽しみ倒した上での金額」です。

今回は、その内訳を包み隠さず全公開します。

金額を計算する上での大前提

今回の旅行は基本的に6人グループで行動していました。

その為、Airbnbやレストランなどで私が代表してカード決済し、友人5人分を一時的に立て替えていた場面が多数ありました。逆に、USSやナイトサファリのように「友人が先にまとめて支払い、私が後から現金で自分の分だけ支払った」ケースも少なからずあります。

そのため「クレジットカード明細に記載された金額」と「最終的に自分自身が負担した金額」はまったく別物です。

この記事では「あくまで私一人分として実際に負担した金額」を基準に集計しています。

ジャンル別の内訳グラフ

まずは全体像をグラフで見てみましょう。

ジャンル金額割合
航空券63,560円約28.2%
食費・カフェ約38,517円約17.1%
観光・アクティビティ35,978円約15.9%
買い物・コンビニ29,812円約13.2%
ナイトライフ22,977円約10.2%
宿泊費19,919円約8.8%
Grab(交通)約10,000円約4.4%
その他現金約5,000円約2.2%
合計225,763円100%

Grabとその他現金の一部には概算が含まれているため、「225,763円をぴったり使った」というより、「計算したところ約225,763円、ざっくり約22万6,000円だった」という表現が最も正確になります。
(クレジットカード決済による手数料も含む)

ジャンルごとの詳しい内訳

航空券:63,560円

日本⇄シンガポールの往復航空券。

これは完全に自分1人分の金額なので、そのまま63,560円を計上しています。

旅費全体の中で最も大きな割合(約28.2%)を占めました。

宿泊費:19,919円

今回はAirbnbを利用し、3泊分の総額は「119,516円」でした。これは6人全員分をまとめて私が支払ったものです。

119,516円 ÷ 6人 = 約19,919円

したがって、自分自身の実質的な宿泊費は19,919円(1泊あたり約6,640円)。

残りの約99,597円は友人5人分の立て替えなので、自分の旅行費には含めていません。

食費・カフェ:約38,517円

内訳は以下の通りです。

  • MOTT 32:約14,346円
  • PULLMAN SG HILL STREET:約1,315円
  • JUMBO Premium:約5,000円
  • その他の飲食・カフェ:17,856円

MOTT 32(86,074円÷6人)

カード決済の総額は「86,074円」で、6人全員分を私がまとめて支払いました。86,074円 ÷ 6人 = 約14,346円が自分自身の食事代です。

PULLMAN SG HILL STREET(7,887円÷6人)

こちらもカード決済額7,887円を6人で割った約1,315円が自分の負担分です。

JUMBO Premium(現金精算)

JUMBO Premiumでは、友人がクレジットカードで6人分をまとめて支払ってくれたため、私は自分の分として約5,000円を現金でその友人に支払いました。

クレジットカード明細には存在しませんが、実際の旅行費として計上しています。

その他の飲食・カフェ:17,856円

Tiong Bahru Bakery、YUMMY CATERING、USS内の飲食、328 Katong Laksa、Kopitiam @ Lau Pa Sat、ファストフード、Starbucks(約1,000円)、Ya Kun Kaya Toast、Old Nanyang Coffee、Coca-Cola Singaporeなど、細々とした飲食代の合計です。

Grab(交通費):約10,000円

ここが一番ややこしいポイントです。

クレジットカード明細上では、Grabに合計「62,172円」を支払っています。

ただし、これを私1人で負担したわけではありません。

基本的には6人でGrabに乗り、私が代表してカード決済し、他の友人から各自の負担分を現金で受け取っていました。ただし、すべての乗車が6人だったわけではなく、4人・2人で利用したケースも混在しています。
(この旅行が各自現地集合、現地解散だった為。詳しくは別記事をご参照ください。)

もしすべて6人乗車だった場合の計算はこうなります。

62,172円 ÷ 6人 = 約10,362円

正確な人数別の記録がすべて残っているわけではないため、今回はわかりやすく「自分自身のGrab代:約10,000円」として概算しています。

「Grabで6万円以上使った」というのは、自分の旅行費としては正しくない表現なので注意してください。

観光・アクティビティ:35,978円

  • Universal Studios Singapore(USS):10,000円
  • ナイトサファリ:6,904円
  • Mega Adventure:8,629円
  • Skyline Luge:5,875円
  • Singapore Cable Car:4,570円

USSとナイトサファリは、香港の友人が6人全員分を事前予約・立て替えてくれていたため、私は自分のチケット代として現金(USS:10,000円、ナイトサファリ:6,904円)を友人に支払いました。
(全ての予約を負担できるほどのお金が無かった為、友人に一部先予約の手続きを頼んでおいたのです)

クレジットカード明細には出てきませんが、実際に負担した旅行費として計上しています。

ナイトライフ:22,977円

  • ZOUK:8,876円
  • MARQUEE:7,834円
  • CÉ LA VI:6,267円

今回はシンガポールのナイトクラブやルーフトップバーにもかなり足を運んだため、一般的な観光旅行と比べるとナイトライフ費用は高めになっています。

買い物・コンビニ:29,812円

お土産などの買い物が22,821円(TWG Tea Boutique:10,794円、USS Minion Land:8,236円、USS Silver Screen:3,791円など)、コンビニでの購入が6,991円で、合計29,812円です。

コンビニは飲み物など複数用途が混ざっているため、食費とは別項目にまとめています。

その他現金:約5,000円

カード明細に残っていない少額の現金支出です。アラブストリートでのお土産(10SGD)などが含まれます。

なお、この5,000円にはJUMBO・USS・ナイトサファリの支払いは含めていません。

現金関連の支出をまとめると、以下の4つだけでも合計約26,904円がカード明細に直接現れない自分の支出ということになります。

  • JUMBO Premium:約5,000円
  • USS:10,000円
  • ナイトサファリ:6,904円
  • その他現金:約5,000円

「立て替え」を意識しないと旅費は正しく計算できない

今回改めて痛感したのは、

「グループ旅行では「カードから引き落とされた金額」と「自分が実際に負担した金額」がまったく別物になる」

ということです。

例えばMOTT 32はカードから86,074円が引き落とされていますが、実質的な自分の負担は約14,346円。Airbnbも119,516円を支払っていますが、自分の負担は約19,919円です。逆にUSSやナイトサファリ、JUMBO Premiumは自分のカード明細には一切出てきませんが、友人に現金で支払っている以上、当然旅行費に含める必要があります。

グループ旅行の費用を記事や家計簿としてまとめる際は、この「立て替え」の整理を忘れずに行うことを強くおすすめします。

まとめ

  • シンガポール3泊5日で、自分自身が最終的に負担した金額は約225,763円(約22万6,000円)
  • 航空券だけで63,560円(全体の約28.2%)を占める
  • Airbnbは6人で割ったことで、3泊約19,919円に抑えられた
  • MOTT 32、JUMBO Premium、USS、ナイトサファリ、ナイトクラブ3軒(ZOUK・MARQUEE・CÉ LA VI)、TWGなどのお土産まで含めた、かなり楽しんだ上での金額
  • Grabとその他現金は概算を含むため、あくまで「約22万6,000円」という目安として捉えるのが正確

「シンガポール3泊5日で実際いくら用意すればいいのか」を考えている人にとって、この内訳が少しでも参考になれば嬉しいです。

節約すればもう少し抑えられる部分もありますが、「食事・観光・ナイトライフをとことん楽しむのであれば、このくらいの予算感は見ておいた方が良い」というのが今回の結論です。

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