マリーナベイ・サンズのカジノに実際に行ってみた|初心者でも楽しめる?遊び方・最低ベット・雰囲気を紹介

目次

前置き

マリーナベイ・サンズのカジノへの入場方法・年齢制限・服装のルールなどを別記事で解説しました。

今回はその続編として「実際にカジノで遊んでみた内容」「カジノ初心者目線」でまとめていきます。

「カジノのルールなんて全然分からない」「けどカジノをしたい」という私が、実際に足を運んでみるとどうだったのか。

最低ベット額・中の雰囲気に至るまで、できるだけ具体的に紹介します。


結論:ルールを知らなくても普通に遊べる

まず結論から言うと「カジノのルールを詳しく知らなくても問題なく遊ぶことができます」。

私自身、カジノの細かいルールにはあまり詳しくありません。

そこで選んだのが比較的ルールがシンプルで分かりやすい「ルーレット」です。

あえて人が全くいないテーブルを選んで座り、分からないことがあれば、その都度ディーラーに聞きながらプレイしました。

マリーナベイ・サンズは国際色豊かなカジノなので、英語で質問すればまず問題なく通じます

「初めてなのですが、賭け方を教えてもらえますか?」「ここに賭けるにはいくら必要ですか?」と聞くだけで、丁寧に対応してもらうことができます。


マリーナベイ・サンズで遊べるゲームの種類

マリーナベイ・サンズのカジノには、テーブルゲーム600台以上、スロットマシン2,300台以上とされる広大なゲームフロアがあります。

代表的なゲームは以下の通り。

  • ルーレット: 数字や色に賭けるシンプルなゲーム。初心者でも理解しやすい
  • ブラックジャック: カードの合計を21に近づけるゲーム。運だけでなく戦略性もある
  • バカラ: プレイヤーとバンカーどちらが勝つかを予想するシンプルなゲーム
  • シックボー(大小): サイコロの出目を予想するアジア圏で人気のゲーム
  • スロットマシン: 台に座ってボタンを押すだけで遊べる、最も気軽なゲーム

初めてで何を選べばいいか迷う場合、ルールがシンプルなルーレットやスロットから始めるのがおすすめです。


ルーレットの基本ルール(初心者向け)

「ルーレット」は「回転する円盤のどこにボールが落ちるかを予想して賭けるゲーム」です。

賭け方は大きく分けて2種類あります。

  • 数字に直接賭ける(インサイドベット): 的中すれば配当は大きいが、当たる確率は低い
  • 赤・黒、奇数・偶数などの大きな括りに賭ける(アウトサイドベット): 配当は小さいが、当たる確率は比較的高い

初心者はまず「赤か黒」「奇数か偶数」といったシンプルな賭け方から試すのがオススメ。

ただしここには明確な「最低ベット数」の巧妙な罠があります笑


実際にプレイしてみた最低ベット額

実際にテーブルに座ってみて驚いたのが「最低ベット額の高さ」でした。

私が訪れた際のルーレットの最低ベット額は、

  • 数字に賭ける場合: 最低5ドル(当時のレート1ドル=125円換算で約625円
  • 赤・黒など大きな括りに賭ける場合: 最低25ドル(同レートで約3,125円

というラインでした。

要は「「赤か黒」「奇数か偶数」といったシンプルな賭け方ほど、最低ベット数は高い」ということ。

「初心者でルールが分からないから色で選ぼう!」と思っても、最低ベット数の料金の高さにビビってしまう初心者さんが絶対にいると思います笑

これは体感として、韓国のカジノ「パラダイスシティ」よりも最低ベット額が高い印象でした。

私たちが利用できる一般テーブル(VIP専用ではない通常エリア)でも、賭けられている平均金額自体がパラダイスシティより高いように感じたのも印象的。

つまり「ある程度資金に余裕がないと長時間遊びにくいカジノ」だと私は感じました。

「少額でとにかく色々なゲームに触れてみたい」という遊び方には不向きだと思います。(カジノ全般で言えることですが、ここは特にその要素を感じました。)


桁違いのベットを見た瞬間

プレイ中に一番驚いたエピソードを1つ。

それはアジア系と思われる年配の男性が「一回の勝負で2,000ドル(当時のレートで約25万円)を平然と賭けていた」場面です。

その勝負には結果負けたのですが、その後は表情ひとつ変えることなく、違う場所へ移動して賭け事を続けていました。金額の大きさもさることながら、その落ち着き払った様子に「良くも悪くも「世界が違う」」という感覚を味わいました。

(とにかくお金が無いと遊べないのです笑 数万なんて一瞬で溶けます。)


実際の収支はどうだったか

私たちは各自バラバラのタイミングで、それぞれ好きなゲームに挑戦しました。

結果は人によってさまざまで、

  • 私:日本円で約2万5,000円のマイナス
  • 友人A:約8万円のマイナス
  • 友人B:約3万円のプラス

というように、勝ち負けは完全にバラバラでした。

当然ながら、ギャンブルなので勝つこともあれば負けることもあります。

勝っている時に辞めるのも手。しかしそれ以上稼ぐ夢を諦めるということにもなってしまう。

いつもギャンブルをやって悩むのは、この「辞め時問題」なのは皆さんも共感してくれるのではないでしょうか笑

とにかく一つだけ言えること。何度も言いますが

「お金を持っていないと長く遊べないし、色々なゲームを浅く広く楽しもうと思ってもそれなりにお金がかかる」

という簡単なルールです。


地味に感動した無料ドリンク

ゲームの合間に立ち寄ったのが「カジノ内にある無料のドリンクサーバー」です。

コーラなどのソフトドリンクを無料で楽しめるのですが「コンビニで買うジュースよりも美味しく感じる」というのが面白い点。

これは何も誇張していっているのではなく、なぜかめちゃくちゃ美味しいのです笑

気のせいと言われればそれまでですが、友人と「なんか味違わない?」と話題になるくらいには印象的でした。

もしカジノに負けたなら、このジュースをはち切れるほど飲んで帰ってください。😆


総合的な雰囲気

マリーナベイ・サンズのカジノは「収益ベースで見ても世界のトップクラスに位置するカジノ」として知られています。(都市別カジノ売上ではマカオ・ラスベガスに次ぐ規模とされる年もあるほどであり、「世界三大カジノの一つ」とも表されます)

実際に足を踏み入れると、規模感・煌びやかさともに、日本では味わえない非日常の空間が広がっていました。

正直なところ、賭け金の水準は決して安くはないので「気軽にちょっとだけ」という遊び方には向いていないと言い切れます。

数十万円ほどあって初めてしっかりと遊びきれる場所でしょう。

ですが私のようにお金の無い人間でも雰囲気を味わうだけの価値は十分にある場所だと感じました。

人生で一度は足を運んでみる価値のあるスポットだと思います。


まとめ

  • カジノのルールを詳しく知らなくても、ディーラーに聞きながら問題なく遊べる
  • ルーレットなら「数字に賭けて最低5ドル」「色・奇偶に賭けて最低25ドル」程度からスタート可能
  • 韓国のパラダイスシティなど他国のカジノと比べても、最低ベット額・平均ベット額は高め
  • 数千ドル単位を平然と賭けるプレイヤーもいて、独特の緊張感がある
  • 収支は人それぞれで、遊ぶにはある程度の資金的な余裕があった方が楽しみやすい
  • 無料ドリンクなど、細かいサービスも印象的

入場方法・服装・年齢制限などの基本情報については、別記事で詳しく解説しています。

これから訪れる予定がある人は、そちらもチェックしてみてください。

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