前置き
シンガポール旅行であれば絶対に行くべき場所の一つなのが、シンガポールのシンボルマークとなっている「マリーナベイ・サンズ」。
ホテル・ショッピングモール・インフィニティプールで有名ですが、実は館内には「24時間営業のカジノ」が併設されています。
「日本人でも入れるの?」「お金はかかる?」「服装は?」など、「初めて訪れる人が気になるポイント」をまとめて解説します。
結論:日本人(外国人観光客)は入場無料
まず一番気になるポイントから。
「日本人を含む外国人観光客は、マリーナベイ・サンズのカジノに入場無料」で入ることができます。
一方で、シンガポール国籍または永住権を持つ人はこの限りではありません。
シンガポール人・永住権保持者がカジノに入場する場合、政府が定める「カジノ入場税(Casino Entry Levy)」として、
- 24時間券:S$150程度
- 年間パス:S$3,000程度
の支払いが必要とされています。
これは「自国民のギャンブル依存を抑制する目的で導入されている制度」です。
旅行者である私たち外国人の場合、この入場税はかかりません。
入場条件
年齢は21歳以上
マリーナベイ・サンズのカジノに入場できるのは「満21歳以上」の人のみです。
日本の成人年齢の常識とは異なるので注意してください。
また保護者同伴であっても21歳未満は入場できません。年齢確認は入り口で厳格に行われます。
パスポートの原本が必須
入場時には、年齢確認のためにパスポートの原本を提示する必要があります。
- コピーやスマホで撮影した画像はNG
- 必ず現物のパスポートを持参する
という点は必ず押さえておきましょう。
ホテルにパスポートを預けている場合は、事前にフロントで取り出しておく必要があります。
入場の流れ
マリーナベイ・サンズのカジノには「外国人用」と「シンガポール人・永住権保持者用」の入り口(レーン)が分かれています。案内表示に従って、外国人用のレーンに並びましょう。
入場の流れは非常にシンプル。
- 外国人用の入り口に並ぶ
- スタッフにパスポートの原本を提示する
- 年齢確認が完了次第、入場
観光客の場合、パスポートを見せるだけで数分程度で入場できるケースがほとんどです。
私も入場する際にかかった時間はものの数分。とても簡単です。
服装のルール(ドレスコード)
厳格なフォーマル指定があるわけではありませんが、過度にラフな服装は入場を断られる可能性があります。
NGとされている服装の例
- ビーチサンダル・スリッパ
- ノースリーブ・タンクトップ
- 過度に露出の多い服装
- ショートパンツ(施設によっては注意されるケースあり)
普段着ている「街歩き用の服装」であれば基本的に問題ありません。
ただ、いかにも「今からビーチに行きます」というスタイルは避けた方が無難です。
持ち物・荷物について
大きなリュックサックやスーツケース、ノートPCなどの荷物は、カジノ内への持ち込みができません。入り口付近にあるクロークに預けてから入場する必要があります。
- 大きなバッグ・リュック → クロークに預ける
- 貴重品・最小限の荷物のみ → 持ち込み可能なケースが多い
やりとりをスムーズにするためにも手荷物はできるだけ最小限にしていくのがおすすめです。
私は事前にこの情報を得ていたので、荷物を全てホテルに置いた状態でカジノに臨みました。
またカジノ内は写真撮影が禁止されています。
雰囲気につられてスマホを構えたくなりますが、係員に注意されるので控えましょう。
営業時間
マリーナベイ・サンズのカジノは「24時間・年中無休」で営業しています。
深夜便・早朝便でシンガポールに到着した場合でも、時間を気にせず立ち寄れるのは大きなメリットです。
知っておくと便利な情報
無料のドリンクエリアがある
カジノ内には、コーヒー・紅茶・ジュース・シンガポール名物のミルクティー「テ・タリ」などを無料で楽しめるエリアが用意されています。
私達はこの無料ドリンクを貰う為にカジノに入ることもありました笑
Sands Rewards Clubへの登録が無料
カジノフロアの入り口付近には、会員プログラム「Sands Rewards Club」の受付があります。
氏名や生年月日などを記入するだけで、入会金・年会費無料で会員カードを発行してもらえます。
プレイ実績に応じてランクが上がり、優待を受けられる仕組みです。
(もし頻繁にシンガポールへ来る予定がないと言う人は作る必要がないと思います)
見学だけでもOK
プレイが強制されるわけではないので、「雰囲気だけ味わいたい」という人が見学だけで利用することも可能です。
カジノならではの非日常な空間を無料で覗いてみるだけでも十分に楽しめます。
圧倒的な空間が広がっているのでぜひ一度入ってみてください。
(集合体恐怖症の人が驚くのではと思うほどの防犯カメラの量に驚くと思います笑)
まとめ
- 日本人を含む外国人観光客は、マリーナベイ・サンズのカジノに入場無料
- シンガポール国籍・永住権保持者は入場税(24時間でS$150程度)が必要
- 入場には21歳以上であることと、パスポートの原本が必須
- 服装はビーチサンダルやノースリーブなど、過度にラフなものはNG
- 大きな荷物はクロークに預ける必要があり、館内での写真撮影は禁止
- 営業時間は24時間・年中無休
シンガポール旅行の予定に組み込みやすい24時間営業のスポットです。
「実際にプレイしてどうだったか」については、別記事で記載しているのでそちらも参考にしてみてください。
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