はじめに
旅行の準備で意外と迷うのが「どのeSIMを選べばいいのか」問題。
調べてみると本当にたくさんの会社からeSIMが発売されており、正直言って「どれを選べばよいのかわからなくなる」というのが共通の悩みだろう。
私自身もつい先日行った「男6人でのシンガポール4泊5日旅行」でeSIMが必要だった為、いくつかのeSIMサービスを比較検討しました。
そこで私が最終的に選んだのは「World eSIM」。
もちろんこれは他の選択肢もちゃんと調べた上での結論であり、この際に調べた内容についても知りたい人がいるだろうと思ったので、この記事では私が比較した内容をシェアしたいと思います。
私がeSIMを選ぶ上で決め手にしたのは「料金」・「データ容量」・「使いやすさ」の3つ。
あまりにも会社が多いからこそ、代表的な5社のみを実際に比較していく。
比較する5社
今回比較するのは、シンガポール旅行でよく名前が挙がる以下の5社です。
- World eSIM
- Airalo
- Klook eSIM
- Trifa(トリファ)
- Sakura Mobile eSIM
料金・データ容量・使いやすさ比較表
| サービス名 | 料金の目安(4〜5日) | データ容量プラン | 日本語対応 | 使いやすさ |
|---|---|---|---|---|
| World eSIM | 2,000円台〜 | 短期旅行向けに細かくプラン分けあり | ◎(購入・設定・サポート全て日本語) | ◎ |
| Airalo | 1,500円台〜 | 1GB〜10GBまで幅広い | △(英語UIが基本) | ○ |
| Klook eSIM | 1,800円台〜 | 数種類のパッケージから選択 | ○(サイトは日本語対応) | ○ |
| Trifa | 2,000円台〜 | 定額制・使い放題プランあり | ◎ | ○ |
| Sakura Mobile eSIM | 2,500円台〜 | 容量固定プランが中心 | ◎ | △(申込みがやや煩雑) |
※料金は時期やキャンペーンによって変動するため、購入前に必ず公式サイトで最新価格を確認してください。
目的別|こんな人にはこのサービスがおすすめ
- とにかく料金を抑えたい人 → Airalo
- 初めての海外eSIMで不安な人 → World eSIM
- 観光予約と一緒にまとめて手続きしたい人 → Klook eSIM
- 動画視聴やSNS投稿が多く、容量を気にしたくない人 → Trifa
- 短期よりも中長期のシンガポール滞在を考えている人 → Sakura Mobile eSIM
星評価で見る5社の違い
| サービス名 | 料金の安さ | 日本語サポート | 短期プランの選びやすさ |
|---|---|---|---|
| World eSIM | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| Airalo | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ |
| Klook eSIM | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| Trifa | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
| Sakura Mobile eSIM | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
※星評価は今回の比較・体験をもとにした筆者独自の評価となっています。
各社の特徴
World eSIM
日本語でのサポートが手厚く、購入から設定まで迷うことなく進められるのが最大の強み。シンガポールのような短期旅行向けに、1日単位・数日単位で細かくプランが用意されているので、無駄なく必要な分だけ契約できます。
カスタマーサポートに電話で直接問い合わせができるのも安心材料で、実際に僕も旅行中に利用データ量を確認してもらったことがあります。海外で万が一トラブルが起きても、日本語で相談できる窓口があるという安心感は、思っている以上に大きいです。
Airalo
世界的に知名度の高いeSIMサービスで、対応国の多さと料金の安さが魅力。ただしアプリやサポートが基本的に英語のため、海外eSIMに慣れていない人にはややハードルが高い印象です。トラブル時の対応も英語でのやり取りが前提になります。
Klook eSIM
旅行予約サイトとしておなじみのKlookが提供するeSIM。観光チケットやツアーと一緒に購入できる手軽さがあります。ただしプランの種類は他社に比べるとシンプルで、細かい容量調整はしづらい印象でした。
Trifa(トリファ)
データ使い放題タイプのプランがあるのが特徴。動画視聴やSNS投稿が多い人には向いていますが、短期間の旅行だと割高になりやすいのがネックです。数日程度の旅行であれば、容量固定タイプの方がコストを抑えられます。
Sakura Mobile eSIM
日本語サポートはしっかりしているものの、申込みの手順がやや複雑で、eSIM初心者には少し戸惑うポイントがありました。容量プランの選択肢も他社に比べると限定的です。
World eSIMを選んだ理由
上記の比較を踏まえて、私が最終的に「World eSIM」を選んだ理由は主に次の3点。
- 日本語で購入・設定まで完結できて使いやすいこと
- 短期間のシンガポール旅行に合わせてプランを選びやすかったこと
- 電話サポートがあり、旅行中も日本語で相談できる安心感があったこと
特に初めて海外eSIMを使う人にとって、「わからないことがあれば日本語で聞ける」という点は想像以上に大きな安心材料になります。実際に4泊5日の旅行で合計約6GBを使用しましたが、プランの容量選びに困ることもなく、快適にネットを使い続けることができました。
実際、私はこのウェブサイト上で投稿した別記事において「シンガポール旅行4泊5日でeSIMは何GB必要?実際に使ったデータ容量を公開」という記事を掲載しました。
その記事を書く上で「私がシンガポールで利用したトータルのギガ数」を知る必要があったものの、帰国していたこともあってeSIMが使用期限終了となっており、確認の仕方が分からず困ることに。
その為、カスタマーサポートに電話し「私がシンガポールで利用したトータルのギガ数を知りたい」と連絡したところ、電話からものの5分でこのようなメールが送られてきました。

このようにしっかりと問題に対して対応してくれたことはもちろん、レスポンスの早さにも感動。
改めて「World eSIM」を選んでよかったなと感じた瞬間でした。
まとめ
- 今回比較したのはWorld eSIM/Airalo/Klook eSIM/Trifa/Sakura Mobileの5社
- 料金の安さだけならAiraloが優位だが、日本語サポートの手厚さではWorld eSIMが頭一つ抜けている
- 短期旅行向けにプランを細かく選べる点もWorld eSIMの強み
- eSIM初心者や海外旅行に不安がある人ほど、日本語対応がしっかりしたサービスを選ぶのがおすすめ
これから海外旅行で使うeSIMを選ぶ人は、海外旅行初心者ほど料金だけでなく「日本語サポートの有無」や「短期旅行向けプランの充実度」もあわせてチェックしてみてください。
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